―虚実の街―

過去ログ326 2009/8/5 1:21

>ラクシャーサ
退室
…さて…僕も帰ろうかな…
(相手の姿が見えなくなるとゆっくりと手を下ろし『鎌はいいか…』と独り言ちてくるりと踵を返し、来た道をゆっくりと帰っていき)
8/5 1:21

>ラクシャーサ
(相手が鮮やかに着地し歩み寄ってくるの目で追い、告げられた言葉に少しはにかんだ笑み浮かべながらも自分を撫でる手に心地よさげに目を細め)
…またそんな…‥あ、うんありがとう…万寿さんも道中気を付けて…
(相手の抱擁に手の中の鎌を消して応え、帰るとの言葉聞けば無事だろう事は分かりつつも『気を付けて』と口にし)
またね〜♪
(ぶんぶんと手を振りながらその背を見送り)


【いやいや、もとはと言えば当方の活動時間が遅く…お相手本当にありがとうございました♪楽しかったです♪次の機会を楽しみにしてます〜…お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
8/5 1:18

>万寿
退室
(瓦礫から飛び降り重力を思わせない着地を決めて灰になった屍の残骸を容赦なく踏み越えると相手の頭を優しく撫で)なに、あの汚らわしい手がお主に触れようなどあってはならぬことじゃからな。
妾はもう退散するゆえ帰りは充分気をつけるのじゃぞ?(相手の首に両腕を回し軽く抱擁した後いつもどおりの笑顔を向け羽衣を使って空へと舞い上がれば小さく手を振って闇の彼方へと消え)

【もっとお話したかったですんですが申し訳御座いません!短時間でしたがお相手感謝でした++】
8/5 1:03

>ラクシャーサ
えへへ…‥Σあっ
(相手の言葉に『万寿さんも元気そうで』と続くはずだった言葉は途中で驚きの声へと変わり、狐火をたどり背後を振り返ればそこに跡形もなく燃え尽きるゾンビを目にし助けられたのを悟り)
…ありがとう♪…うん、次はないように気をつけマス…
(礼の言葉は笑顔で告げるものの、続く言葉は何やら失敗のバレた子供のようにバツの悪そうな顔になってしまい)


【あら残念…でもでもお会いできて嬉しかったです〜♪】
8/5 0:57

>万寿
.
相変わらずの元気さは変わりないようで安心したわ。良いことじゃが…(元気のいい声に口元の笑みを深めるものの不意に言葉を区切れば掌から放たれた紅蓮の狐火が蛇のように撓って相手の背後に居る生ける屍を灰になるまで舐め尽くし)些か注意散漫のようじゃのう。気をつけねばな?(九つの尾を揺らしながら袂に手を引っ込めてクスクス笑み)

【了解です!…が、もう時間なので次レスで失礼しなくてはいけなくなってしまいました/無念/激謝】
8/5 0:45

>ラクシャーサ
あ、万寿さんこんばんは♪
(聞こえてきた声にそちらを見ると見知った顔を見付けにこやかに挨拶し、見えていないとは分かっていても嬉しげに鎌を持たぬ方の手を振る…だがその背後にはゾンビが一体忍び寄っていて)


【わぁい♪娘の背後におまけがいたりしますが…よろしくお願いします〜♪】
8/5 0:36

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