―虚実の街―

過去ログ324 2009/7/5 2:57

>シエル
ふむ…そうか、ならばそろそろ帝都へ戻るとしよう。あまり長居すると魔物が戻るかも知れんしな…念のため自宅付近までは送って行こう、良いか?(相手のふわりとした微笑に一先ず頷くと辺りを軽く見渡しながら提案し)

【次レス失礼したいと思います、遅くまでお相手頂きありがとうございました+】
7/5 2:57

>ラクシャーサ
あ、や、うぅん…魔力はへっき…
(肩をポンと叩かれ少し顔を上げると相手の笑顔とぶつかり、慌ててぷるぷると首を振り)
…へへ…ありがとう…
(相手の優しい言葉にふわりと微笑み)
7/5 2:46

>シエル
そうか?…ラクシャーサ嬢がそう言うなら良いがな。まぁ、落ち込む事もない。元気を出せ…と、言っても魔力が切れていては辛いか?(目を伏せる相手の肩をポンと叩くと笑んでみせるも嗚呼と気付いて元気がないのはそのせいか?と首を傾げ)
7/5 2:32

>ラクシャーサ
でも、まぁほら…他に迷惑掛けれないから…
(自分よりもそっちが優先と淡く笑んで告げ)
…もう少し気をつけて…先に何かあった時用の足止め対策してから練習するよ…
(瞳を伏せて静かに付け足し)
7/5 2:18

>シエル
そうなのか。何故反撃しないのかと思えば…ならば、やはり護衛は必要だと思うがな?まぁ、雇う手間は掛るが…ふむ。(コクリと頷き納得と示すと顎に手を当てて考え込み)
7/5 2:05

>ラクシャーサ
あっはは…しかも練習に集中し過ぎて近くにいるの気づかなかったわ魔力使いすぎてガス欠寸前だわで…‥実は結構ピンチだったんだぁ…
(相手が口の端上げたの見て、後頭部掻きながらヘロリと笑顔で告げ)
…そうだねぇ…でも魔法の巻き添え喰わしちゃったら申し訳ないし…さ…
(護衛についてはどうしたものかとちょっと思案し)
7/5 1:47

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