―虚実の街―

過去ログ317 2008/12/1 21:21

>グレイアーツ
入室↑
いつ来ても不思議な場所です。
知っているような知らないような……
(片手にコールを携えつつ辺りをキョロキョロと見回しながらローラー靴で滑っている)
12/1 21:21

>ルサリイ
退室
…おっとっと。(何時の間にか寝てしまっていた己が居て。驚いたように飛び起きるなり苦笑零して)うひゃぁ、いつ殺されてもおかしくないじゃんあたし
(いくら傷が癒えたからと油断し過ぎだと己に鞭打ち、辺りに己以外誰も居ない事を確認するなり、鑓を片手に立ち上がると付いた砂埃を払って帝都へ帰るべく歩き出し)

【お気になさらずー、待っていたら何時の間にか寝ていてしまったようです;;また改めて謝罪させて頂きます。此方こそお相手有難う御座いました!とても楽しかったです、お休みなさいませー】
6/17 4:01

>セリシアーシャ
退室
いいえ、こちらこそ配慮が足らず怪我をさせてしまいましたね。申し訳ありません。
(情けないと聞けばそんなことはないと大きく首を横に振り、そして自らの失態を思い出せば深く頭を下げたが、傷口にすぐさま手を翳すとみるみる傷は癒えてゆき)
これでもう大丈夫。いろいろしてもらったのは私の方。どうか、ご自分を卑下するのはおやめになって…?貴卿は充分、素晴らしいお方なのですから。ああ…申し訳ありません。私、お先に失礼しますね?もしよろしければ、ともに帝都まで戻りましょう。
(そう言えば、少女の言葉を待つことなく一礼し、身を翻して去っていき…。)

【遅くなってすみません;眠気がピークですので、退室させていただきますね?中途半端ですが、一緒に帰って下さっても、留まってもどちらでもよろしいですので…。ではお相手ありがとうございました♪お休みなさいませ〜】
6/17 2:01

>セリシアーシャ
【すみませ…;これからレス返しますので、もう少々お待ちください;】
6/17 1:51

>ルサリイ
…へ? 治療、出来るんですか?(幼い頃から武術一筋だった為か今まで治癒術というものを見たことも聞いたことも無かったらしく、素っ頓狂な声を上げて。驚いたような表情で己の傷を見遣ると未だズキズキと鼓動に合わせて痛みが伝わっており、そこを中心に衣服を赤く染めている元凶となったあの一瞬の隙、というより己自身を恨むように顔歪めて。申し訳無さそうに小さく喚くと相手へ視線戻すと、相手がちゃんと手の届くように近寄って)あーうー…宜しければ、お願いします。何だか色々して貰っちゃって、あたし…情けないなぁ…。
6/17 1:00

>セリシアーシャ
いいえ、こちらこそ…。けれど、その怪我…。私が治療致しましょうか?
(地へと着陸すれば少女へと近づきながら歩き、自らは無傷なものの彼女の傷には表情歪めてそれを見やり、軽く刀を振れば鞘へと戻し、今度は己の手を傷口へと翳して)
6/17 0:46

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