―虚実の街―

過去ログ312 2007/11/19 21:56

>霧姫
…うん…私は…霧姫…だよ(疑わしそうに恐る恐る頷き)
…私の名前…知ってる…ってことは…その筋の人…だね…じゃあ…手加減しなく…ていい…ね(ニヤリと笑うと髪が風でバサバサとなびき辺りを少し冷たい殺気で包み)
11/19 21:56

>皇真
(声と視線にゆっくりと視線を向け)
邪魔かどうかは知らんが霧姫だな?
(確認するように尋ねれば様子を伺い)

[こちらこそよろしくお願いします]
11/19 21:45

>霧姫
入室
…(強風の中1人の少女がフラフラと歩き)

…!!…誰…あなた?(人影に気づきギロっと相手を睨みつけ)

ま…いいや…どうせ…あなたも邪魔…な…人でしょ?

【引き続き宜しくお願いしますね】
11/19 21:32

>皇真
入室
(ロアシュタットにやって来れば周囲を見渡し人の気配を探しながら両手は太刀に伸び)
11/19 21:27

>レジェ=ソルダートリス
退室
(相手の話に目を見開き何度かまばたきし、つられて笑みを零し)
あぁ、気を付けて帰れると良い。
【遅くまで有難う御座いました!!お休みなさいませ(礼】>九条

私も帰るか…。
シレーナ様が心配しておられないと良いのだかな…。
(まだ痺れの残る体を若干引き摺るようにしてその場を去り)
11/18 1:41

>九条 凛
退室
実は、外見が人間の中身は鬼だったりするので…(冗談めかすようにクスクスと笑いながら軽い調子で言葉を紡ぎ)
あの方とは初めてですが…その他なら多々…スミマセン、時間が来てしまったので(肩を竦め飄々とした様子で答えるもポケットから取り出した懐中時計に眉を下げて、小さく頭を下げてから『お先に失礼します』と闇に溶けるように駆けて行き)


【スミマセン、今にも寝てしまいそうなので落ちますね;;;今日はありがとうございましたッ+それでは、お先に失礼させていただきます(一礼&激謝)】
11/18 1:26

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