−Mitten Platz−

過去ログ872 2016/6/30 15:06

>セリシアーシャ
入室
(久々の朝からの快晴、そして夏日和の気温に街ゆく者達の服装も薄手となる。雨続きが嘘のような青空に活気も一段と溢れているような気もして。かく言う公爵たるおのれも常ならばつけているマントと帽子を取り払い、公爵用のドレスローブのみを着用する。巻き髪は高く結い上げて色鮮やかな宝石の散りばめられた髪飾りを着けて、俄に汗ばんでいるのも気にせず、広場へと歩みを進め。)
久々の快晴に、精が出ますね。
(己を見つけ、出店の店主らが手を振ってくる。それに応えて軽く手を振りながら、満足そうに呟いて。)
6/30 15:06

>エスペラント
退室
(少しの間考えていたもの急にその場に現れたように姿を見せるとホットドックを売っている屋台に足を向けて一つ購入すると、一口口に含みそれを食べ歩きしながら家路を辿り)ん、美味しい…。やっぱり、屋台は食べ歩きだなぁ。
6/25 23:07

>エスペラント
入室
(夜空を見上げては光のない曇天に肩を落とすと噴水の前まで歩み寄り、ぼんやりと眺めながら不意に其方に背を向けては賑わいを見せる屋台に視線を向けて、自分に気付く事がない一般人を後目に腹部を軽くさすると眉を寄せて)……買うべき、か。いや、我慢するか…天気が良かったら、良い夜何だけどな。
6/25 21:28

>オルチェ・レンガルスタ
退室
(まだ村も自分も幸せだった記憶に浸っているといつの間にか花火の音も止み人も疎らになっており、これからどうしようかと出店に行くか賑やかな酒場に行くか迷ったが酔ってスリにでも会うかもしれないと広場にある出店を回り飲食物を纏め買いすると自宅へ帰り)…さーて、戻るかな。
6/5 0:42

>オルチェ・レンガルスタ
入室
(勲章を受け取ってからと言うもの店の知名度も上がり街に散歩も行けない日々が続き、生誕祭の夜は流石に客足が途絶えこれ幸いと店を閉めては珍しくローブを身につけずに紫のワンピースやフリル付きの黒い傘で祝い事らしく少しだけ着飾れば慣れないヒールを履いて街に繰り出して。小さめの鞄に包丁を忍ばせてはいるが警戒心は薄く、食べ飲み歩いている内に足が疲れてしまい広場のベンチに座って花火を見上げ。かつては自分に捧げられた舞や小規模な花火、祭りの賑やかさを遠くから見ていた頃を思い出すと開いたままの傘が揺れて)わあ…懐かしいな、こんな盛大じゃなかったけど。
6/4 21:42

>ディスコルディア
置きレス 退室
そうですね…
少し、コールマンさんの事がわかりました。
元いた世界の事も。

(そうは言うものの彼女の表情は眼鏡を渡しに来た時とは違い、悲しそうなもので眉尻を下げたまま去っていく彼の背を見送り)

はい、今度は私の話を…さようなら、コールマンさん。
……私の、世界の話…ですか。

(彼の話の次は彼女の話、また次回出会った際に話す内容を考えておこうかとベンチに未だ腰掛けたまま思った。また暗い雰囲気にしてしまうのも悪いため、嘘でも良いから明るい話を…と考えている。立ち上がり、彼とは逆の道へと歩みを進めてその場を去っていき)

【此方こそ長々とお相手くださり有り難うございました!暗くというよりシリアスな雰囲気になってしまったのは私が原因でもあります…また次回も、宜しくお願いしますね!お疲れ様でした】
5/27 1:25

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