−Mitten Platz−

過去ログ865 2016/5/9 22:58

>ディスコルディア
解呪屋、ですか…?

(怪しげな物が色々置かれているイメージのある店だが、未だに一度も入ったことすらなくよくわかっていないのか首を傾げて)

呪われた品を元に戻すお仕事なのでしょうか?

(疑問符浮かべたままの彼女はそう問い掛け、興味はあるのだろう瞳輝かせてじっと顔を見つめている)
5/9 22:58

>オルチェ・レンガルスタ
まあ、一見頼りなさげだからそうはみえないよね。僕自身も争い事はあんまりしないし(小柄な体格に幼めな口調等とても戦う者には見えない事を自覚しており驚かれたことに対しクスリと笑っては改めて自己紹介を)あ、うん、此方こそ…。オルチェです、オルチェ・レンガルスタ。街の隅で解呪屋やってます。
5/9 22:45

>ディスコルディア
ぁ、貴女も…?

(まさか隣に座っている目の前の彼女も自身と同じ討伐隊の志願者であるとわかれば、顔を向けて先程と同じような笑顔を浮かべ自己紹介)

私はディスコルディアと申します。
普段は帝都軍として活動しております。
5/9 22:27

>オルチェ・レンガルスタ
(先程の微笑みは暗く陰ってしまい、かける言葉を探していたところに討伐隊との単語が飛び込みぱっと顔を上げれば理由は全く異なるだろうが同じ仲間だと素直に喜びを覚え)…え?お姉さんも討伐隊に志願したんだ。じゃあ仲間だね。
5/9 22:14

>ディスコルディア
貴女も都民でしたら、ご存知でしょう…。

(元気がないのはそのせいだと、彼女は目を閉じて呟くように言った。寂れた広場は普段なら賑わいを見せている筈が、この有り様故に悲しいと)

私は討伐隊の一人として、悪党を捕まえます。
5/9 21:54

>オルチェ・レンガルスタ
いきなりごめんね!…ちょっとだけ元気無さそうに見えたもんだから(最近の街の人間は不安からかいきなり話しかけられれば警戒心を露わにするのが常で、微笑んでくれたばかりか隣の席を勧めてくれるとなれば相手に少し好印象を抱きすとんと隣に座り。きらきらと奥に輝きを秘めるような綺麗な瞳と視線が合えば此方も自然と笑顔を返していて)ありがと!じゃ、お隣失礼しまーすっと。これだけ静かだと正直暇だから助かったよ。

(/あわわありがとうございます!楽しみにして下さっていて恥ずかしいやら嬉しいやらです…!まったりレス返となりますが宜しくお願いします+)
5/9 21:29

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