−Mitten Platz−

過去ログ864 2016/5/9 21:04

>ディスコルディア
……ぇ?あ、こんばんわ。
一人ですが…具合は何ともありませんよ。

(夜空を飽きずに見上げていたが、突然の声にぴくりと耳が跳ねるように反応、月明かりのように発行する青い目をそちらへ向けると、その問いには問題ないと答えてニコッと笑ってみせた)

お座りになられますか?

(そしてベンチの真ん中に座っていたが右側にずれてスペースを一人分作ると、隣を勧めて)

【初めましてこんばんわ、オルチェ様来たー!ずっとエンカできる日を首を長くして待っておりました!どうぞ、宜しくお願いします!】
5/9 21:04

>オルチェ・レンガルスタ
入室
あーあ…思ったより被害は無いとは言え、これじゃ日常も最近つまんない訳だ。(柄にも無く少しの勇気と商売の邪魔をされた仕返しに討伐隊に志願してみたものの、すぐに何かが変わる訳もなく客足が途絶え本日も開店休業状態。どうせ暇ならば街にでも繰り出してみるがすれ違う人はおらず店や家は施錠され人を寄せ付けぬ雰囲気に満ちており出来る事はゴミ拾いくらいであろう、程なくして広場に到着してはひとり寂しく夜空を見上げる女性がおり何と無く気になったのか暇つぶしも兼ね悪印象を与えぬようフードを外して話しかけてみて)…あのー。こんな時間にひとり?具合悪い、とか無い?

(/初めまして、PL茶見と申します。娘様を度々お見かけしていたので勇気を出しての後入り失礼します…!)
5/9 20:35

>ディスコルディア
入室
……今夜は、静かです。

(不安になれるほど静かなのは悪党どもの喧騒が原因だろうか、暗くなり始めると出歩く人々が明らかに減少している。またいつもの日常が取り戻せるなら何だってしてやるという勢いで、業務が終わったものの巡回をしにこの広場へとやってきたのだが、人がいないことに彼女は困ったような顔をしてベンチに腰を下ろした。いつもなら賑わいを見せているこの広場に人影がなく、寂しそうに夜空を見上げて)

【待機致します。どなたでもお気軽にどうぞ!】
5/9 20:06

>ミラ
退室
(ポケットにしまう姿を無意識に目で追うと、聞こえてきた腹の虫。一瞬呆気にとられたような表情をしたものの、彼女の顔色が変わるのを見ればつい吹き出して。)
くくっ…先に、何ぞ食ってから次へゆけ。それでは示しがつけられん。
(さぞ面白いものを見たと、口に拳を添えながら笑いを抑えようとするもその肩を震わせる。彼女が背をみせ離れていくのを見送ると、一度こちらを振り返り、再び前をゆく。)
…頑張るのは、それからでも遅くなかろう。
(去っていく姿にそう呟いたのは彼女へか、それとも誰のためか。薄く笑みを浮かべ彼女が見えなくなった後、己もこの地を後にして…。)

【そんなの男の甲斐性でいくらでも奢らせます!むしろ奢ります!
こちらこそ、また是非お相手お願いします!ありがとうございました♪】
5/1 2:29

>ディスコルディア
退室
承知致しました。
忘れずに提出しておきます。

(差し出された手紙は受け取り、ポケットへ仕舞うと今度は何も食べて居なかったのを明かしてしまうように腹が鳴った。ハッとしてから青白かった顔を赤くすると慌てた様子で最後に挨拶を)

そ、それでは、失礼します…っ。

(空の紙コップは未だに手離さず、此方に気付いた部下が近寄ってくるとそれに合わせて彼女も部下の方へと向かい、合流したなら足並み揃えて離れていく。途中、最後に彼の姿を見ようと肩越しに振り向いたがまだいるのであればもう無茶はしないという意味合いを込めて笑みを、或いは姿無ければそのまま去っていく事だろう)

【此方も、復帰早々蓮華様とエンカ出来て嬉しかったです!こんなイケメン様にココア奢って貰えるなんて愚娘が憎い!←
またエンカした際は宜しくお願いします!お疲れ様でした!】
4/30 5:32

>ミラ
置きレス
(礼を言われれば必要ないと目を伏せたが立ち上がる姿を見れば、ふと思い出したようにローブのポケットから手紙を一枚出して。)
今回の捕獲、上に報告するのであれば共に提出せよ。“ミラ”からだといえば、ロード公ならばすぐに分かる。
(頭を下げる姿にこちらも立ち上がると、その手紙を差し出して。)

【ではでは、お先に退室くださいませ!久々にうさ様とお話出来て嬉しかったです!ちょっとキツい物言いをする場面もあり、やりにくい所もあったやもしれませんが、長くお相手くださり本当にありがとうございました!】
4/30 3:36

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