−Mitten Platz−

過去ログ863 2016/4/30 0:08

>ディスコルディア
置きレス
……ぁ、そのようです。
ココア、御馳走様でした。

(丁度紙コップの中身が空になったところで、部下らしき者が自身を探しているようだと捉えてゆっくり立ち上がる。体ごと彼へと向き直ると頭を提げて礼を述べ)

お陰様で少し、楽になりました…
ミラさん、お気を付けて。

【了解です!それでは、私も次で失礼致します。有り難うございました!】
4/30 0:08

>ミラ
置きレス
(要塞都市の技術の話に笑みを見せる姿を一瞥して前を見ると、ふっと知らず口端が上がる。しかしそれも一瞬のことで直ぐに表情はなくなる。次いだ言葉に彼女の決意が伺い見られればこれ以上は己がなにか言う必要はどこにもないかと足を組み。すると、誰かを探す風の軍人が広場にいるのに気づいて。)
……おい、迎えではないのか。


【こんばんはー。レス遅くなって申し訳ありません…。5月に少しイベント用に他キャラを動かすため、後数レスで退室しますね。】
4/29 23:13

>ディスコルディア
きっとルフトでしか再現できない武具なのでしょう。とても、楽しみです!

(紙コップを両手でしっかりと持ち、まるで子供のような無邪気な笑顔と共に、素直なその気持ちを表すように耳がふよふよと動く)

ふふっ…でも、有り難うございます。
何としても、私達帝都の者が食い止めて見せます。
必ず…。

(己の手に持つココアを見下ろし、小さな笑みを溢すと一口、また一口と続けて飲んだ。隣に腰を下ろす相手の動作を目で追いながら、被害を最小限に抑えると誓い)
4/29 3:26

>ミラ
置きレス
……いずれにせよ、要塞都市の武器防具の技術、帝都のものではそうそう見ないもの。軍人ならば楽しみにしておくがいい。
(帝都がどんな策を講じるのかは己にも分からない。しかし、要塞都市と呼ばれる地がもつ技術を披露できるというのならば願ったりだと、本人は誇らしげな笑みのつもりではあるが、如何せん普段から表情が薄いため結果ニヤリという笑みが浮かぶ。)
それがいいだろう。…親切か…。必要なことをしたまでぞ。帝都が食い止めねば、おそらく、水の都に…要塞都市も狙われる。今ここで食い止めてもらわねば、困るのだ。
(気をつけるとの言葉を聞くと頷いてみせたが、親切だと言われると一泊の後、大きく首を振り今後のためだとの旨を告げる。半分は本当で、半分は見過ごせなかったから。しかしそれは伝えることなく開けられたスペースに腰を降ろし。)
4/28 23:45

>ディスコルディア
置きレス
そうですよね…それに、何をするおつもりなのかわからない以上期待し過ぎる訳にもいきませんね。

(ゆっくりと瞼を開き一度離れていた彼が戻ってくると差し出されたそれを受け取るべく体を起こして手を伸ばす。受け取る事が出来たなら愛想の良い笑顔を見せてから礼を述べて)

ミラさん、有り難うございます。
以後、気を付けます…皆の為にも、帝都の為にも。

(紙コップに注がれているココアを暫く見下ろし、一口だけゆっくりとした動作で喉に流し込み、彼の顔を見上げて)

とても、親切なのですね。
4/28 22:34

>ミラ
置きレス
盲信、か。…万が一、その策が敗れた場合、次まで持ちこたえることはできるのか。信じることだけが、全てではなかろうに。
(言葉を聞くとゆっくりと瞼を持ち上げる。帝都の者達こそが現状を何よりよくわかっているし、帝都に住まぬ己でも話を聞けば上層部がどれだけ信頼されているかを知っているが、それは同時に期待値となる。その期待に応えるのは上の役目だが、万が一の時は誰しもが考えておくべきことであるはずと、静かな声で告げればベンチに座る彼女を見下ろして。)
将軍か。帝都軍の最高位の軍位だったな……。最高指揮官、ロード公の最も必要な戦力が今、戦線離脱してみよ。さらに軍は傾くぞ。
(己の言葉に耳を傾け納得した様子に安堵からか目を細める。とはいえ、相変わらず表情は無いに等しく口調も淡々とはしているが。それから身を翻すと一旦ベンチから離れ適当な屋台で何かを買ってきて彼女の前に差し出す。紙コップに入っているのはココアだろうか。)
4/28 17:31

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