−Mitten Platz−

過去ログ849 2015/11/11 1:34

>セリシアーシャ
ふむ、そういうものなのか?私は食がなくても生きていける身体故、あまり食事は摂らんのだ。…しかし、気取らずに食事を、というのは魅力的だな。
(飲み物は口にすることは多々あるものの、食事をすることは外交の会食の場などマナーというものが必要になる場所のため不思議そうに首を傾げて。しかし、それらを気にしなくてもいいのならば、それはとても面白そだと笑みを浮かべて大きく頷き。)
帝都ならば、いろいろな種族を見るが…青と、紫というのが目を引く色なのかもしれん。何もないかもしれんが…紫電の瞳は、私には懐かしいのだ。
(彼女の言うことは最もで。しかし異なる2つの瞳の配色は、古い記憶に残る、己の知り合いの瞳の色によく似ていて。それも起因するのかもしれないと説明を。…己の瞳のことを言われれば目を瞬かせて一拍の後、薄く微笑んで。)
私の瞳が?…私の瞳こそ、色が変わって不思議だろう?こういう人形がいたなら、私ならば迷わず捨てるがな。
11/11 1:34

>梅芳
ふむ…別に誰かに獲られる心配なんぞしてない…ただ…
(ビシビシとベンチを尻尾で叩くのはやめ、ボソッと告げれば)
美味いものを食うとき人は大体の場合において早くなるだろう?それにこういったものは気取らず食えるのも魅力のはずだ
(涙を浮かべる程かと思いながら告げれば、相手の瞳に浮かぶ不思議な色合いに綺麗なものだとじっと見つめ)
…珍しい…か…だから何かあるわけでもないのだがな…?
(帝国には色々な人種が流れ着くと聞く…それでも己は珍しいだろうかと小首を傾げ)
私には、お前さんの瞳の方がよほど綺麗だと思うね
11/11 1:19

>セリシアーシャ
すまない、つい、な。…そんなに頬張る必要もなかろう。それは卿のものなのだから、誰かが獲っていくわけでもあるまい。
(ふー、と息を吐きだして上げた顔。薄っすらと涙が溜まっており、そのせいか瞳の採光が光の加減で青や緑に反射して。気にする様子もなく涙を自の手で拭き取ると片手を腰に宛て。)
ほう、尻尾か。獣の血筋で、更にはヘテロクロミア…とても珍しいものだな?
(動く尻尾に視線をやると、ほほ笑みを浮かべながら首を傾げ。)
11/11 1:07

>梅芳
…むぅ…
(相手の様子見ていれば一度は堪えた笑いがどうやら引いてはいないようで…もきゅもきゅと口を動かしながらも眉間に皺が寄り)
……美味そうって…現に美味いんだ
(ゴクンと飲み込めばボソリと呟き)
笑うならいっそ笑え…まったく…へたに堪えられる方がよけいに恥ずかしく感じるわ…
(ふぁさりと現れた尻尾がビッシビッシとベンチを叩き、当人は少し恥ずかしげにミルクティーをすすって)


【ありがとうございます♪よろしくお願いします♪】
11/11 0:50

>セリシアーシャ
(ふと交わるヘテロクロミアに、その珍しさから一瞬目を見開いたものの頬いっぱいに詰め込んだ姿に思わず吹き出して。失礼と思いながらも笑いを耐えると、ふう、と息を吐きだし、離れた距離を埋めるように、彼女の近くへと歩んで。。)
…失礼。あまりにも美味しそうに食べるので、つい見いってしまっ……ふふっ。
(謝罪は不躾に見つめたことと、吹き出したことへのもの。しかし、笑いを耐えたつもりだったのだが、どうにもツボにはまったようで、言い終わるより早くこみ上げた笑いは、ついに声に出してしまい。それでも押し殺そうとしているらしく少しばかり俯くも、肩は俄に揺れていて。)

【いえいえ、お気になさらず〜。ではでは、よろしくお願いします♪】
11/11 0:38

>梅芳
(ふと己へと向けられる視線に気づけばそちらを見)
ん?なんだ?
(リスかハムスターか、頬袋に物を詰め込んだ小動物のような顔で小首を傾げ訊ねてみて…さらにもぐもぐと口を動かしながら左右色の違う瞳相手に向けて)


【うわぁ!気づくのが遅くなってしまい申し訳ありません!ぜひぜひ!よろしくお願いします♪】
11/11 0:20

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