−Mitten Platz−

過去ログ848 2015/11/10 23:34

>セリシアーシャ
入室
(金の巻き髪は下ろしたまま、ボルドー色のニットワンピースはひざ上、編み上げミドルブーツはダークブラウン、グレーのチェスターコートを羽織り歩んでくれば、ベンチに座る女性の姿を見つけ。少し離れたところからホットドックにかぶりつく様を、美味しそうに食べるものだと思わず見つめて。)

【こんばんは!良ければお相手よろしいですか?】
11/10 23:34

>梅芳
入室
(外套のフードは背へと落とし、髪をゆるく三つ編みにし…チュニックに細身のデニム履いて…その辺で買ってきたのかホットドッグと温かいミルクティーを手にベンチに腰掛け)
…む…なかなか美味いな…
(ミルクティーを手すりに器用に置き、ガブリとホットドッグかじると小さく一人ごち)
11/10 22:38

>メルティーナ
退室
えへへ、どういたしまして?(同意を得られたことで嬉しそうに頬を緩ませ、感謝の言葉にはくすぐったそうに笑みを深めて明るく語尾を上げ。繰り返しねだれば折れてくれそうな気配を感じて一度は断念し掛けたものの調子良く声を上げ、それでも全てを言い終わる前に疑問への答えが耳に届くと予想外のことに声が詰まり顔に熱が集まるのを実感し瞬間何も発せずに幾度か口を開閉させ。はっと我に返ると慌てて己も立ち上がり、慣れない下駄のせいで何もないのにつまずきそうになりながらも隣に並ぼうと浅葱色の背中を追いかけ)ほら、照れない照れな、い……!…あ、待って、私も一緒に行くっ。

【お話しできて楽しかったです♪それでは、有り難く付いていかせていただきますー。おやすみなさいませ、よい夢を+】
8/29 3:47

>レイナス
退室
…ああ、俺も。君に会えて良かった。…有難う。(彼の方へと向けられた気持ちを現へ引き戻しては、深くしっかりと頷き同意して。次いで視界を遮ることで視線を散らす事に成功すれば相手の言い分は最もであるもどうにも慣れない。上手く誤魔化す事を得意としない頭ははっきりとその理由を声へと変換し、勢いよく立ち上がったならば人も疎らな広場へと早足ぎみに歩き出して。その後ろを相手が追って来るかは定かでないものの、暫し後ろを振り返ることは出来ないだろう) ん、まあそうなんだけど……っ、なんでってきらきらしてて可愛………あれ、あっちなんだろ。ちょっと見てこようかなー。

【此方も遅くまで有難うございました+バタバタとした退室になってしまいましたが宜しければお付き合い下さい(笑)それではお休みなさいませ…】
8/29 3:20

>メルティーナ
…そっか。お陰でこうやってレイナスにも逢えたし、大正解ー。(送り火に相手が抱く想いは果たして己と同じものなのか、僅かに悩むような間を挟むものの結局それを問い掛けることはせず今はただ言葉を交わす機会を得た幸運を思って柔く唇に弧を描き。相手が自ら視界を覆ったのを良いことに遠慮なく眺めようとした刹那に交わる視線、次いで揺れる掌に自然と意識を奪われ此方の意志に反して相手の浴衣姿からは視線が剥がれ不服そうに、しかし最後に紡がれた言葉には心底不思議そうに首を捻り)えー、折角なんだからじっくり見せてくれればいいのにー。…ん?どーして見られないの?

【いえいえ、此方こそ遅くて申し訳ありません;落ちの件了解いたしました。遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!】
8/29 2:46

>レイナス
死者を偲んで、送る火…夏の終わりを告げるお祭り、か……あー…駄目だね。フライングして良かった。(得た知識を辿り無意識に声となって零れる。どうにも感傷的になってしまう気持ちを隠すよう着いていた腕を持上げて、両目を覆っては宙を仰ぎ少し荒げた声調で明日訪れていたら不味い事になっていたと宣言して。話題の方向が己に変わり、そして見ずとも気配でわかるまで視線を感じれば覆い隠した掌の隙間から相手と視線を合わせ、それを遮るようひらひらと手を振れば)嬉しいけど、恥ずかしーからあんま見詰めないで。俺そっちあんまり見れないんだからさ…

【遅レス申し訳ありません;名残惜しいですが睡魔さん到来につき寝落ちる前に次にて失礼させて頂こうかと思います。】
8/29 2:24

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