−Mitten Platz−

過去ログ846 2015/8/29 0:07

>メルティーナ
(懐古の念が止むことはなくぼんやりと思考を巡らせている最中、心ここにあらずだったが故に近付いてくる存在に気付かずにいたため突然掛けられたように感じた声にびくりと肩を揺らし)っわ…!わあ、どーぞ、オニーサン?(慌てて顔を上げた先、見知っていながら見慣れぬ姿をした相手を見付けてぱちりと瞬いた後嬉しそうに口元を緩ませ)

【こんばんは!ぜひぜひ、お時間の許す限りよろしくお願い致します♪】
8/29 0:07

>レイナス
入室
(淡く縞模様が描かれた浅葱色の浴衣の袖を肩まで捲り、足元は黒の軽装草履を履いた装いで。小さなプレートが通されたシンプルなゴムで括った髪はハーフアップに、灯篭で照らされた広場を行けば、相手が知人であると認識せぬまま噴水の傍らで一人腰下ろしている青い花飾りが印象的な女性に声を掛けてみよう)…隣、空いてる?

【こんばんは。まだいらっしゃいますでしょうか?宜しければ短時間ではありますがお邪魔させて下さい+】
8/28 23:54

>メルティーナ
(灯篭に照らされた幻想的な街並みはどこか感傷的に過去を思い起こさせ、この国に来てから出会い別れた数々の顔が脳裏に浮かび懐かしむように双眸を細め、吐息と一緒にふたつ目の団子を頬張り)
8/28 23:10

>メルティーナ
入室
(綺麗に着付けられた白地の浴衣には青や紫の花々が描かれ、鮮やかな青色の帯を片花文庫に結び。纏めることなく背に流したままの髪には浴衣から抜き出したかのような青い大輪の花飾り、青いペディキュアに彩られた足元は白い鼻緒の白木下駄。三色団子を片手に噴水の縁に浅く腰掛け、行き交う人々や灯篭の光を何とはなしに眺めながら団子のひとつ目をぱくりと口に含み)
8/28 21:20

>ヴィアレス
退室
(いつもと違う和の雰囲気を醸し出す広場を何とはなしに観察し、その雰囲気を楽しめば口元を扇子で隠しつつもニッと笑みを浮かべて。)
なかなか良いイベントのようね。うふふ、セリに教えてあげようかしら。
(それぞれに祭を楽しむ姿を目に焼き付ければ立ち上がり、下駄をカラン、と鳴らしながら立ち去って…。)
8/21 23:42

>ヴィアレス
入室
(白地に黒い蝶が飛び交う浴衣を花魁のように着崩し黒の縞帯をつけ扇子を帯に差し込み、足元は下駄を履き。髪は横髪を残して団子にして簪をあしらって。紅いルージュに指先にはネイルを施して歩めば、あるベンチに腰を下ろして。)
あっつーい。
(一言もらせば扇子を手にとって仰いで。)
8/21 22:25

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