−Mitten Platz−

過去ログ837 2015/7/6 13:34

>ファイエ
んぇ?え、ぁ…はいぃ!
(紙袋の中身に夢中で近寄る者を感じとれずにうっとりしていたが、突然耳に届いた声に反応して顔を挙げてみればそこには優雅な女性が立っており、つい普段使うことのない返事で応え)
ど、どうぞどうぞ!
(内心では、うわぁ、綺麗なおねーちゃんだぁ。と思っているのだろう、緊張している様子で耳がふるふる震えていて)

【こんにちわ、是非お時間許す限り宜しくお願いします!】
7/6 13:34

>グレモリー
入室
(濃紫のドレスを身に纏い、その手には同色のパゴダ傘。ドレスの裾を揺らしながら優雅な足取りで歩んでくれば特徴的な姿をした悪魔の少女を視界に捉え。その恰も純真そうな表情と容姿に悪戯心が芽生えたようで歩み寄って。)
ご機嫌麗しく、悪魔の少女。妾もご一緒しても宜しいですか?
(問うたのは少女の座るベンチの空いたスペース…隣の席で。)

【こんにちはー!お相手よろしいでしょうか?】
7/6 13:23

>ファイエ
入室
噴水、良いよねェ〜。
涼しくて、癒される。うん。
(その大きな手に、紙袋を持って訪れたのは噴水のある広場。空いたベンチに腰を下ろし、長すぎる尻尾をはみ出させてだらりと垂らしてはゆらりゆらりと左右に振り始めた。この平和な場所で寛ぎながら、手に持っていた紙袋を空け、中のドーナツやパンを覗くとにへらと気が抜けるような、幸せそうな表情を浮かべるのであった)
えへへ〜……、おいしそー!
7/6 12:34

>セリシアーシャ
退室
(涼しい風が吹き抜ければ、暫くした後に立ち上がってググッと伸びをして、立て掛けた剣を手に持ち。)
さて、そろそろ戻るとしようか。
(ちょうど良い気分転換になったと、身を翻せば広場を後にして…。)
6/26 2:10

>セリシアーシャ
(彼女が去るのをしっかりと見送れば、右手を腰にあてて左手で前髪を無造作にかきあげ、漸く盛大な溜め息をひとつ吐き出し。)
まあ、今回は私に非がある、か…。
(誰に言うでもなく呟けば、ゆっくりとした足取りでベンチへと向かい、腰に差した剣を外せば立て掛けてから着席して。)
6/26 1:35

>セリシアーシャ
入室
(白を基調にした、まるで戦乙女が纏う戦闘服にも似たローブに、ホットパンツ、レース素材のニーハイソックスはガーターベルトで止められており、その上からロングブーツを履いて。金の巻き髪は降ろし、腰には普通のロングソードのレプリカを帯剣しており。)
…分かったと言っているだろう。先に帰れ。
(隣に立は銀髪を結い上げた己とは対照的な黒の奇抜な戦闘服に身を包む己の義姉で。手に武器をもってなにやら言っていたようだが、あしらうような言葉に身を翻して去っていき。)
全く…練習に付き合ったというのに、しつこい事この上ないな…。
6/26 0:48

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