−Mitten Platz−
過去ログ821
2012/10/5 2:44
＞闇夜桜置きレスおや、あれは…
(のんびりと眺めていた人々の中によく知った面影。それを見間違えるはずもなく、しかし此処から声を掛けては周囲に自分の居場所を報せるようなもので。目立たず相手をこちらに連れてくるにはどうしたものかと思慮し)
ふむ……
(そして煙草をくわえて立ち上がれば小さな水の球を生み出し。それは宙を彷徨って相手の周囲にだけ小雨にも満たない微量の雨を降らせて)
【こんばんは^^*飽きただなんてとんでもないですよっ;見つけて頂いて嬉しいです〜｡ぜひぜひ相手してやってくださいませ+】
10/5 2:44
＞エスペラント入室/置きレス(広場に足を向けると普段の黒服で身軽そうな足取りで姿を現し、不意に近くから気配を感じるもその姿は見えず首を傾げ辺りを見回してから少し人気のない路上に)…？桜…いない。ただ、混じり合ってるだけか…？なんか雨降りそうな天気だしな…
【お久しぶりです！またまた丁度発見してしまったのですが…愚息ですみません；飽きたと言って下されば消えますので(笑)良ければお願いしますっ】
10/4 17:05
＞闇夜桜【入室／置きレス】(場所は人目を避けるかの如く屋根の上。普段きっちりと着込んだ軍服の上着は脱がれ、肩へと掛けてその場にしゃがみ、その手には煙草が一本。広場を通りかかる人の流れを見下ろしながら、紫煙を燻らし)
此処も少し、寂しくなってしまいましたねぇ…
10/4 4:19
＞エスペラント退室(大きく綺麗な花火が上がるのを数回眺めては消えた後に見えた天の川に再度表情緩めて、届かないと分かっていながらも手を伸ばし)天の川…去年も見たが、花火より綺麗かもな。さてと、帰るか…(一通り満喫すると疎らとなった人通りの中闇の中へと消えて行き)
7/11 23:23
＞エスペラント入室(祭り最後と聞いて普段の格好ながら久しぶりになる広場に足を運び、晴れた空に浮かぶ花火に目を見開いて頬を緩め)最終日ギリギリだけど、花火綺麗だな。
7/11 22:05
＞闇夜桜退室(あれやこれやと売り子と会話を交わして結局御守りを一つ購入してしまい。そしてようやく視線を再び空に向けるも、とっくに花火は終了していて)
…クッ…あははは
(久しく参加出来た祭事、こんな間抜けな形で終わってしまった事が我ながら可笑しくなって一人吹き出せば、手のひらにちょこんと収まった小さな御守りを眺め機嫌良く広場を立ち去り)
7/6 22:52