−Mitten Platz−
過去ログ820
2012/7/6 21:04
＞闇夜桜入室(黒い七分袖のカットソーに白のＴシャツ、下に黒いパンツを合わせたラフな出立ちで。既に始まっている花火の音と光に自然と瞳を細め、意識をそちらに向けながらゆったりと歩いていれば)
…はい？…あ、いえ。私は…
(夜店の前で不意に呼び止められ、｢限定品であるから｣と売り子の元気な声に押されお守りを勧められ。｢参ったな｣と小さく呟き頬を掻いて)
7/6 21:04
＞リリト＝アルトハイム退室へぇ、通っぽいね。（カップを受け取りながら感心したように言い、相手が去っていくのを見送ってから自分もカラカラとカートを押して広場を後にし）またね、か。うん、またね。シャーサ。
【いえいえ、こちらの不手際が多くてすみませんでした。またよろしくおねがいいたします】
1/24 0:10
＞ラクシャーサ退室そぉ？僕紅茶も好きだよ？ストレート派だけど…珈琲は味より香りが好きなんだ
(相手の第一印象にクスクス告げれば、相手の時計見る仕草に)
んじゃあ、僕も帰るよ♪今夜はありがとう♪…カップ…お願いしても良いかな？
(訊ねる形をとりながら頼む気満々で相手にカップよろしくして)
じゃ♪またね〜♪
(上機嫌で手を振り貰った瓶を大事に抱えて帰っていき)
【すみません！押し付けて逃げました！
今夜はほんっとに楽しかったです〜♪ありがとうございました♪また次の機会も楽しみに…おやすみなさい…貴方によい夢が訪れますように…】
1/24 0:03
＞リリト＝アルトハイムああ、やっぱり？うん、甘いもの無いと生きてけないや。シャーサは一見珈琲とか好きそうなのに、ココアにするからそうなのかなって。（すっかり冷え切ってしまった紅茶を飲み欲しカップを置くと、正直な第一印象を告げ。ふとポケットから銀色の懐中時計を取り出すとはっとして、次にげんなりとした顔で肩を落とし）あー、そろそろ店が閉まるころだ。ボクも掃除手伝わなきゃ。
【了解しました〜】
1/23 23:48
＞ラクシャーサうん♪お礼♪
(相手の喜ぶ仕草に笑みを深めて頷き)
あ、そうなんだ♪…ふふ…奇遇だね♪僕も大好き♪甘いものって食べると元気が出るよね♪
(相手も甘いものが好きだと聞くと楽しげにも嬉しげに声をはずませ)
【すみません…そろそろ、あと数レスで落ちさせていただきます〜】
1/23 23:39
＞リリト＝アルトハイム…いいの？ありがとう！(ビンを差し出した手で飴やチョコレートを受け取ると、子供のように無邪気な笑顔をむけて素直に喜び、大事そうにエプロンのポケットにしまい込んで）ボク甘いもの大好きだからうれしいよ。
1/23 23:32