−Mitten Platz−
過去ログ810
2011/10/29 23:05
＞闇夜桜入室(濃紺の着物の裾には桜の花びら模様｡そして桜色の帯､黒の羽織り｡お馴染みの眼鏡はなく髪も毛先を遊ばせており､心なしか目を伏せ俯きコソコソとしていて)
さすがに…この賑わいでは大丈夫でしょう…
(様々な格好で広場を行き来する人々の中で相手には気が付けずに一人ほっと胸に手を当てて)
【こんばんは^^*そしてお久しぶりですっ｡お邪魔してもよろしいでしょうか？】
10/29 23:05
＞メルティーナ入室(濃い橙色を基調とした絢爛な着物に前結びにした金色の帯、髪を兵庫にこそしていないものの豪華な髪飾りを幾つもあしらい、酷く緩慢な歩調で三枚歯下駄を履いた足を進め)ふふふー、みんな色々着てるなぁ(擦れ違う人々を見遣って上機嫌に頬を緩ませながらのろのろと噴水を目指し)
10/29 22:10
＞メルティーナ退室んー、まあいっか(ひとり頭を悩ませたところで真実を確認する術はなくあっさりと思案を放棄すれば一度御守りが並べられた店を見遣ってから再び夜空に浮かぶ天の川を見上げ、やがて満足したのかひょいと軽く跳ぶようにして立ち上がればのんびりとその場を後にして)
7/11 23:45
＞メルティーナ(最後の花火が夜の闇に溶けた後もぼんやりと空を眺めたまま、相変わらず足を揺らして)…織姫と彦星、だったっけ？(ふと誰に尋ねるでもなくぽつりと言葉を零せば光り輝く天の川へと視線を遣りながら緩やかに首を傾け)
7/11 22:28
＞メルティーナ入室(黒いティアードチューブトップワンピに同色のグラディエーターサンダルという出で立ちで、噴水の縁に腰掛け首を反らして夜空に咲く大輪の花を眺めながらぶらぶらと足を揺らし)
7/11 21:42
＞ラクシャーサ退室(だが、ふと時計を見れば)
いっけない…もう行かないと…
(パタパタと慌てて露店から離れ、そこからダッシュで帰っていき)
2/6 0:59