−Mitten Platz−

過去ログ808 2010/12/25 6:54

>メルティーナ
ありがとう。そう言ってもらえるの、すっごく嬉しい!(笑顔を褒められると嬉しさと照れくささからはにかんで笑い、目一杯の感謝を込めて言葉を紡ぎ)
メリークリスマス!と、出会えた記念に(名目に似合わぬ小物で申し訳無く思いつつも少しでも喜んで貰えたならと唇に弧を描き)
またね、セリ。あんまり無理しすぎちゃ駄目だよー(目に入ったのは迎えの部下の姿、未だ隣にいる彼も含めてもしや己は酷く身分違いの空間に居たのではないだろうかと微苦笑を漏らしたのも束の間で、大きく手を振り去りゆく背を見送って)>セリ

【今宵は長い間本当にありがとうございました!あわわ、お礼だなんてそんな…!でも、とても喜ぶと思いますー。それではおやすみなさいませ、良い夢を…+】
12/25 6:54

>ユング・ティグ
いや‥思い悩むとは、君にしては珍しいね。まぁ、気難しい奴だが君しかいないんだ…宜しく頼むよ…
(静かに相手を見つめていたが、笑みを浮かべるのを見て大丈夫だろうと判断すれば弟子の事は彼女にしか頼めないだろうと目を閉じて呟き)
君も無理のないように
(部下と共に去っていくのを、紫煙を燻らせながら見えなくなるまで見送り)>ロード卿


【お仕事があるのに、こんな時間までお付き合い頂きありがとうございました!出来るだけ都合を合わせたいと思っていますので、お誘いお待ちしております^^良い夢を…】
12/25 6:39

>メルティーナ
たまに言われるんだけど、癖みたいなものだからなかなか変えられないんだよねー(心配性という単語には肩を竦め両手を軽く挙げて降参だと言わんばかりの仕草で、けれど無理に変える必要も無いと思っているようで声音は至って軽く)
ぐ……次もし万が一外しちゃったときのダメージが今から心配なんだけど…(しっかりプレッシャーを受け取り僅かに頬を引きつらせ、無意識に己の左肩を抱きながら鏡のように此方も首を傾け)>ユン兄
12/25 6:33

>セリシアーシャ
退室
うふふ、素敵な笑顔ですね。(己の名については勿論だと大きく頷いて。笑顔を送られれば、言って良かったと、笑って。)
まあ…宜しいのですか?
(赤い箱をそっと受け取るとホンノリと匂いがして。嬉しそうに笑って「ありがとう」と笑ってみせ)>メル嬢


ああ、申し訳ありません。私はそろそろ…。楽しい一時に、時間を忘れてしまいました。
(公務になかなか戻ってこない己を迎えに来ただろう部下にきづけば、しまったと苦笑い。二人に向かって恭しく頭を下げ。)
それでは一足先に、失礼いたします。どうか風邪など召されぬよう…。ごきげんよう。
(身を翻せば、部下を伴って去っていき…。)

【すみません、名残惜しいですが、そろそろ失礼いたします。メル嬢には次回、お礼の品をと思っておりますので、その時はぜひとも受け取って下さいまし。ユン兄さまのアドバイスを受けまして、近いうちにお誘いさせていただきますね?ありがとうございました!お休みなさいませ。】
12/25 6:29

>セリシアーシャ
……、一時、でも…。
(彼の言葉を復唱するように。しかし、何か思うところがあるように、一瞬表情が曇ったが、すぐに笑みを浮かべて。)
私事に付き合わせて申し訳ありませんでした。…ありがとうございます。
(軽く頭を下げて。)>黒帝殿
12/25 6:20

>メルティーナ
わわ、いいのかなぁ…。でも、じゃあ、お言葉に甘えてセリって呼ばせてもらうね!(何となく相手を呼び捨てにするのは畏れ多いような気がしてそわそわと落ち着き無く視線を右へ左へと、しかし本人が了承してくれたのだからと思い直せばひとり頷いて納得し、漸く相手へと視線を落ち着けてはにこりと明るい笑みを浮かべて)
…そうだ。これ、ほんとに大したものじゃないけど…(ひとり百面相を終えると不意に掴んだままの袋から綺麗に包装された小さな赤い箱を取り出し相手へと差し出して。中に入っているのは淡いバラ色の小さなアロマキャンドルで)>セリシアーシャ
12/25 6:18

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