−Mitten Platz−

過去ログ807 2010/12/25 6:17

>ユング・ティグ
そんな事はないよ…だが、メルは少し心配性かな
(心配などは思いやる心から生まれるモノであれば、嬉しいものだと首を緩く振るもそんなに気にしなくても大丈夫だと述べ)
次、外さなきゃいいだけの話だからね
(前向きではある考え方だが、次に対するプレッシャーを与えるような発言を悪戯げに首を傾け)>メル
12/25 6:17

>メルティーナ
ふふ、余計な心配だったかなぁ(頭を撫でる手を感じれば柔く笑みつつ、己に思い付く程度のことなど相手の前では全て杞憂に終わるのではないかとクスクス肩を揺らし)
そうかな?…そうだよね、そういうことにしとこう、うん(恨めしそうに暫しゴミ箱を見据えているもふと耳に届いたフォローの言葉に視線を相手へと引き戻し、自分でも驚くほど執着しているなぁと頭の何処かで冷静に判断を下しながらもまるで希望の光を見出したかのような気分で数度頷き無理矢理納得させ)>ユン兄
12/25 6:03

>ユング・ティグ
別に、長い時を一緒に過ごしたいとは望んでいまい?一時でも、一目見れば安堵するなら会えるはず…それは無理ではないよ
(相手の様子を横目に見ながら心情を察し、細葉巻に火を点ければ紫煙を燻らし穏やかに珍しく真摯な言葉を紡ぎ)>ロード卿
12/25 5:57

>セリシアーシャ
(言葉を濁す様子にはただただ微笑んで。)
ええ、もちろん。でしたら、私のことはどうぞ、セリと。気楽にお呼び下さい。
(仲良くというならば、さん付けはどこか他人行儀な気がして。それならばと、己の愛称を告げ、どうだろうかと首を傾げて。)>メル嬢
12/25 5:52

>ユング・ティグ
あぁ、わかってるよ…
(こちらを気遣い笑う相手を見れば柔らかく目を細め、そう短く答えると頭をポンと撫でようと手を伸ばし)
まぁ、紙コップなんて軽いものなら多少は狂うかも知れないけどね
(なかなかの負けず嫌いな相手に笑みを浮かべたまま、今さらフォローのつもりか言葉紡いで)>メル
12/25 5:48

>メルティーナ
(自分の演技が上手くないことは百も承知、けれど己に合わせてくれる相手に気恥ずかしさを覚えて無意味に指で髪の毛を梳き)
いまのも演技…なーんて言ってみたりして。じゃあ、セリシアーシャさん。此処で会ったのも何かの縁、仲良くしてもらえると嬉しいなぁ(笑う姿を見れば一瞬はまた下手な嘘を吐きかけるも途中で止めて失敗したとばかりに軽く肩を竦めて見せ、相手の心遣いに感謝しつつその名を一度復唱した後に呼び名を決めて)>セリシアーシャさん
12/25 5:41

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