−Mitten Platz−
過去ログ803
2010/12/25 4:24
＞桐山雛いえ、それでは貴女との約束を無にしてしまう…それでは私の気が済みません。ですので是非ともお見せいたしましょう
（それでもやはり約束は守るべきだと頑なに答え）
えっ？あ、ありがとう…ございます…
（不意に告げられた言葉には頬を染めつつ礼を述べ）＞メルティーナ
12/25 4:24
＞ユング・ティグ(呆れなど当然気にする事もなく、寧ろ更に華が増えたと笑みを浮かべる。しかし躊躇いがちな問いを耳にすれば、またあいつの事かと小さく肩を竦めて)
あいつか…元気、といえば元気だよ。明確に伝えれば、肉体的には問題ない
(相手の言葉に端的に返せば、どこか可笑しそうにフッと笑みを漏らし)＞ロード卿
【無理のない程度に、宜しくお願いしますね^^】
12/25 4:22
＞セリシアーシャふふ、そう謝らずとも大丈夫です。我らが皇帝陛下の加護…そしてこの国の民の優しさが、すぐにでも卿を受け入れることでしょう。
（彼女の強い警戒心も、きっと少しの間だけだろう。それほどまでに、この地は優しさが溢れており、この女もまた、気を悪くした風もなく。薄く笑んでみれば彼女の肩をポンと叩こうと手を伸ばして）
良い心がけです。せっかくの縁…よければ名を、お聞かせ願えますか？
（肯定の言葉を口にするのを聞けば感心とばかりに頷いて。）＞雛
12/25 4:19
＞メルティーナふふ、そんなに堅くならなくても大丈夫だよー。もし見られなかったとしたら、それはきっとまだ見るべき時期じゃないんだよ(失礼だろうかと瞬間悩んだものの結局楽しそうに笑みを溢しつつ緩やかに首を左右に振り、顔の横辺りでぴんと人差し指を立てれば"今日みたいに"と付け足して同意を求めるように首を傾け)
ん。今の表情、すごくいいなぁって(へらりと頬を弛ませながら恥ずかしげもなくさらりと答え)＞雛
12/25 4:18
＞桐山雛仰る通り…郷に入らば郷に従えという諺もあります…きっとそのうち慣れて行くことでしょう
（その言葉には尤もだと頷きつつ自身の故郷の言葉を持ち出して同意し）
おや、そうなのですか…なら、ここでお会いできたのは僥倖ということでしょうかね
（住人でない人物に会えた幸運に小さく笑みをこぼしつつ呟き）＞ユング
12/25 4:15
＞セリシアーシャふふふ、お褒めにあずかり光栄です。が、残念ながら、何ももっておらず、お渡しできるものが…。
（要するに、おだてたところで何もない。というところか。せっかくのクリスマス。なにかしら持ち歩けば良かったかと肩を竦めたが、少女の姿にはクスリと笑って。）
アナタのような可愛らしい方になら、是非とも贈り物を届けていただきたいものです。ねえ、サンタクロースのお嬢さん？＞メルティーナ
【一度お会いしていますが、ほんっとうに一瞬だったと思います；なのでほぼ初エンカですよ♪よろしくお願い致します！】
12/25 4:11