衣服・雑貨店

過去ログ163 2010/6/2 21:52

>ラクシャーサ
へえぇ…ふふ…ありがと
…今は…死ぬ事は考えない…でも、その時の保険として覚えておくよ…
(相手から聞いた新たな知識に感心したように呟いた後、ふっと小さく笑んで礼を告げ…今、付き合って間もないのに別れた後の事を考えるのは恋人に悪い…だがもしその時がきたなら…と胸に灯る希望に瞳を伏せて微笑み)
…さぁ?…僕には噂すら教えてくれなかったから…でも父さま、堕天してないのかな?とか色々気にはなるんだよね…
(己にだけ隠された情報…そこまでするならと詮索せずにきたが気になる事はあるようで)
6/2 21:52

>セリシアーシャ
戦乙女の中で、過去・現在・未来をそれぞれ司る存在。総じて「運命神」と呼ばれる。その中でも現在を司る運命神が選び、そして認められた魂は、英霊ではなく、輪廻が認められる。それにおいて、神も魔も関係はない。魂は皆、平等だ。
(その役務に就いていたからこその言葉。そして嘘偽りのない真実。案に大丈夫だと告げており。)
ふふふ。だが、天使と吸血鬼か…いったい、何が惹かれあう要因となったのだろうな。光と闇は対、相入れぬ存在だというのに…。
(少女の両親に興味が沸いたらしく純粋な疑問を口にして。)
6/2 21:39

>ラクシャーサ
…それは詳しくは知らないな…
(魂の選定…その言葉は聞いた事はあるが詳しくは知らなくて、抵抗もせず大人しく頭撫でられながらきょとりと相手を見)
うん♪ドタバタだけどね〜
(頷く相手に分かってくれたのだと思えば笑みを深め、茶化すようなセリフ口にし)
6/2 21:23

>セリシアーシャ
では、「魂の選定」は知っているか?
魂を導くものは、戦乙女…しかし、いかに戦乙女と言えどそれ以上は禁じられている。…どうだ?
(彼女の不安に気づいたように笑みを浮かべれば、今度は己が少女の頭を撫でようと手を伸ばし。)
そうか。シャーサの家族は、暖かいものなのだな。
(楽しいことも悲しいことも辛いことも、きっとひっくるめてしまえるほどの想いなのだろうと、見ているこちらが理解でき、ゆっくりと頷いて。)
6/2 21:14

>ラクシャーサ
…輪廻…知識としては知ってるよ…でも…
(淡く笑みながらコクンと頷き、一度言葉を切ると…己は吸血鬼でもある為その輪の中からは外れていそうでちょっと思案し)
…好きだよ♪トンでもない人だし…時々『寵愛こうじて尼にする』を地で行きそうだけどね〜
(続く言葉には過去に色々ネタがありそうな顔で苦笑して)
6/2 21:02

>セリシアーシャ
………、そうだな。だが、別れがあるということは、もう一度出会うこともできる。「輪廻」という言葉を知っているか?
(幾度と経験した別れ…。少女も幼いながら色々なものを経験したのだろう。儚い一生で、彼女に己が与えられるものがあるならば、と笑みを浮かべて。)
母、か。…シャーサは、お母上が好きなのだな。
(彼女の表情から、勝手だのとは言っているものの、きっと大切なのだろうと穏やかな笑みを浮かべて。)
6/2 20:52

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