衣服・雑貨店

過去ログ162 2010/6/2 20:36

>ラクシャーサ
勿論…想いはあるよ…やりたかった事や言いたかった事…今までしてきた事のアレやらコレやら…後悔やら未練やらで結構ぐちゃぐちゃになるし、何かを恨みたくなる時だってあったし…何より残していかなければならない人達への想いは…
(寿命について聞いた時に味わった様々な感情を思い出して…言葉を切り)
…でもね…それだって…残される人達の方が長く生きるんだから気にする時間の分相手の方がつらく思える…僕にはね…
(素直にそう思えて静かに告げ、相手が首を傾げたのを見ればクスクス笑みながら)
ね、代わりを置いてけって言われても困るよね〜…意味が分かんないって言ったら『貴方と同じ名の何かを貴方が作り出して、置いてから逝きなさい…そしたら親不孝を許してあげるわ』って…んでその直後に『あ、花が良いわ』って…勝手だよね〜…
(母との会話を相手に話し)…それで…新種の薔薇を開発して…僕と同じ名前付けて代わりに実家に植えてきたんだ…だから、僕がいなくてもソコには僕がいるんだ♪
(悪戯っぽい笑顔でそう説明して)


【睡魔さんに勝てる方はいませんから…はい♪よろしくお願いします♪】
6/2 20:36

>セリシアーシャ
それは……どう、だろう。去るものも、また何らかの想いをもつのだろう…一概には、言い切れんさ。
(何か思うところがあるらしく、歯切れ悪く紡いだが、続いた言葉の意味がよく分からず、首を傾げて。)
「代わり」?…どういうことだ?

【いえ、むしろ睡魔に勝てない私が悪いんです(>_<)今は覚醒してますので(笑)引き続きお願いします!】
6/2 20:09

>ラクシャーサ
【あわあわ…こちらも遅いのが悪いんです…きになさらず…】
6/2 19:50

>ラクシャーサ
…実際には僕よりも貴方たちの方がつらそうだよね…
(残す者より残されるものの方がきっとつらい…それを見てきたのか少し切なげに目を細めて、両の手を包む相手の手をもう片方の手でそっと触れ)
…ふふ…母さまにも…置いて逝くのは親不孝だとか、逝くなら『代わり』を置いていけとか…今思うと凄い事を言われたんだよね〜
(まぁ代わりを置いてきたから今はここにいれるんだけどと、クスクス笑みながら告げて)
6/2 19:49

>セリシアーシャ
(なるほどそういうことかと納得すると、頭をなでる手を掴んで)
…我々の生は、遥かに長い。そして、いつ終わるかなど…分からない。黒帝殿も、先はまだ長いだろう。だからこそ…儚すぎると思ったのだ。どうか生きてくれ。瞬きの間に命の灯火が消えてしまうのは…とても、苦しすぎる。
(キュッと掴むとその手を両の手で包み、祈るように紡ぎ。己の生がいったいいつまで続くかなど、知るものがあるなら教えてほしいくらいだと、それほどの悠久を生きる身。けれど別れには慣れることはないのだと、そうっと目を閉じて。)

【すみません、あまりの気候の良さにうたた寝してました;】
6/2 19:10

>ラクシャーサ
え?あ?いや…むしろ両方知り合いだった事にビックリ〜みたいな?…世間は意外と狭いねぇ〜…
(首を傾げる相手に、些かバカっぽい口調になりつつ告げ…それはそれで似合いの二人なのかもしれないと笑み)
…え〜…あー…短いの否定はしないけどそれはそれで受け入れてるし後20年は生きられる♪
(当人とっくに受け入れてる寿命なのかあっけらかんと『後倍は生きられる』と告げ)
それに今は少し違うんだ……ユンさんと一緒にいる時間はユンさんがくれてるから…だから今は成長も止まってる…吸血鬼の様にね…
(実はソコが気に掛かる部分だったりするのだが、顔を伏せる相手の姿が気になって…宥めるつもりなのかヨシヨシと頭撫でようとし)
6/2 17:50

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