衣服・雑貨店

過去ログ158 2010/6/1 23:49

>セリシアーシャ
うむ、やはり年頃の娘が着ると、違うものだ。
(少女が試着室から出てくれば、納得するように二度三度首を縦に振ったものの、最後に呟かれた言葉には即座に反応して)
案ずるな、よく似合っているのだから、胸を張ると良い。不安に思ってしまえば、周りにもそれが伝わり、似合うものもにあわなくなるぞ?
(言いながら今度は少女の髪を痛くない程度に緩く掴んでもちあげようと手を伸ばし。)
6/1 23:49

>ラクシャーサ
(似合っているとの言葉に照れて淡く笑むが)
…うえっ?…あ、うん
(サクッと次の服を出されれば驚いて奇妙な声をあげるが、素直に試着室へ…着てみて)
…セリス…これ…可愛いね…
(白いワンピは気に入ったのかほわんと呟き)
…何か…良いのかな?
(可愛いが己に合ってるかは自身が無くてちょっと不安で、ワンピの裾を軽くつまみ)
6/1 23:44

>セリシアーシャ
うむ、よく似合っている。
(こちらの様子を伺う姿にしげしげと見つめたが、すぐさま満足そうに笑って頷いて。)
よし、では次はこれだ。
(言って差し出したのは白いキャミソールワンピースにデニムのボレロジャケットの2枚で。)
6/1 23:32

>ラクシャーサ
あ!セリス凄い♪
(カチューシャ付けられれば残念そうに曇っていた顔はパァッと明るくなり、凄いとキラキラした目で相手を見)
…ど、どう…かな?
(花にそっと触れながら、少しはにかみながら変じゃないだろうかと訊ねてみて)
6/1 23:25

>セリシアーシャ
ふむ。確かにシャーサの髪は滑りが良さそうだな。
(美しい、光沢のある髪は賞賛に値すると一人納得し、しかして彼女の残念そうな表情を見れば次の手だとばかりに笑みを浮かべて。)
案ずるな。カチューシャで代用できる。
(手にしたのは耳元辺りに花のついたカチューシャで。コサージュを取れば、少女の頭にそれを着けようとして。)
6/1 23:18

>ラクシャーサ
うん
(言われるとカーテンから手を離しゴソゴソとブラウス出して、大人しくコサージュ付けてもらえばくすぐったさを堪えるようなはにかんだ笑み浮かべ)
…そうだね…ミニスカートだけどそんなに露出はないし…慣れてきたら足元も気にならないかも…
(着てみた感想口にして微笑む、だが、ちょっと残念そうな顔をするとぽつんと付け足し)
…でも髪は…気が付くと落ちてきちゃうんだ…
6/1 23:13

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