衣服・雑貨店
過去ログ156
2010/6/1 22:32
>ラクシャーサΣええぇっ!
(何を言ってるとばかりに言われれば『短いのに?』と赤くなりつつ目を見開いて驚き)
…う…え?…あ、ハイ…
(あれよあれよと言う間に促され、良くは分からないが取り敢えずスカートとレギンスを受け取って試着室へ入り…適当に着替えると)
…あの〜…
(カーテンの陰から顔だけ出して小さく声をかけ)
6/1 22:32
>セリシアーシャこれからの時期ならば、素足だろう?
(なにを言っている。そんな様子でケロリと言ったのは、今現在、己がそうだからだろう。しかし待てよとばかりに辺りを見渡し)
今時の若い娘ならば、レギンスも良いかもしれん。
(言って手にしたのは黒いレギンスと白いローヒールのミュール。先ほどのチェックのスカートは青系もあるらしく、それを腕にかけ)
さあ、着てみると良い。
(と促す先はやはり試着室で。)
【お願いしまーす(^O^)/】
6/1 22:25
>ラクシャーサあー…うん、でもちょっと短いかなー…なんて…
(気になるかと問われれば素直に頷きつつ答え、続く言葉に)
うぇっ?…で、でもこれ、足元どうすれば良いの??
(によっきりでてしまう足を気にして思わず訊ね)
【あはは…お約束は『1日に』でしたから♪いやいや、こちらこそ娘の服選びに付き合わせてしまいまして…では♪改めて、宜しくお願いします♪】
6/1 22:14
>セリシアーシャ(彼女の気遣いの言葉に本当に申し訳なくも、それでも許されたことに安堵して。)
うん?…気になるのか?
(目敏くも先ほどまで少女が持っていたスカートへ視線を移しそれに触れ。すぐに視線戻せばニッと笑みを浮かべて。)
着てみてはどうだ?
【こちらの返事が遅いのがもともとの原因です。本当に申し訳ありません(T_T)しかも日付が変わるまでとは!本当にすみませんというか、こんな娘のために有難うございますっ(感涙)】
6/1 22:04
>ラクシャーサ(己の名を呼ばれればそちらへと視線を向け、相手の姿に淡く笑んでミニスカート戻し)
…こんばんは♪大丈夫♪待ってないよ♪…急いでくれたんだね…ありがとう♪
(そちらを見てにっこりと告げ)
【あわあわ…こちらがお返事待たずに来てしまったのがわるいんです…どうかお気になさらず…大丈夫♪日付が変わるまで待つつもりでいましたから♪】
6/1 21:48
>セリシアーシャ入室(店の外より、慌てた様子で走ってくる様は、いつものこの女からは想像はつかないだろうが、扉を開けば店内をキョロキョロと見渡して)
シャーサ!!
(見つければ、思わず名を呼んでそちらへ歩み寄るその服装は己が恋人を思わせるような黒いコート姿で。しかし身体のラインに沿うたつくりなのはやはり彼とは違い、また実際はコートではなくジャンパースカートだからだろう。オープントゥのシンプルな黒いパンプスに白い小さなバッグを片手に持って息を整えつつ。)
すまない、遅れてしまった…。
【お待たせしてすみませんっ(>_<)これより大丈夫です!】
6/1 21:41