衣服・雑貨店
過去ログ137
2007/4/3 2:44
＞雨宮 成爾退室おや？朔夜さん？お疲れだったのでしょうか…
(反応がなくなった相手に歩み寄って確認すると寝息が聞こえ小声で笑み混じりに呟くと、どうするか思案した末に抱き上げれば宿屋へ連れて行くべく店を後にし)
【確定申し訳ありません；朔夜様はお連れしたので次回も好きな場所から始めて下さい^^お付き合い有難うございました〜】
4/3 2:44
＞雨宮 成爾…これは、お若い新妻で。おや、まだ結婚してないのですか？しかし、相手の方が奥さんと言っているなら良いのではないでしょうか。
(歩き出した相手を目で追いながら返答に驚きの余り思わず口から感想を洩らすも疑問を耳にして首を捻り、一意見をニコリと述べて)
はい。友達…そうですね、今から友達です。だから朔夜さんと呼ばせて頂いて良いですか？
(呼び方を決めた事ににこやかに返事をすると相手の呼び方に関して聞けば嬉しそうに一つ大きく頷いて訊ね)
4/3 1:55
＞朔夜ノ月うんっ、おくさん。こないだね、おくさんしてもらった、から。(相手が驚くのもそっちのけで嬉しそうに話してエプロンのありそうな所に歩き出すが、少しの疑問に首を傾げ)あれ？でも、まだけっこん、してないかな？そしたら、まだ、おくさん、じゃないかな？
じゃあ、セイってよぶ。(単純に短さで決めるとこくりと頷き、人なつこそうに笑い返すと)セイも、ね。朔夜となかよし…できれば、ともだち、なってくれたら、朔夜、ってよぶ、いいよ。
4/3 1:38
＞雨宮 成爾奥さん‥奥さんっ？そうなのですか？
(エプロンと聞けば店内をザッと見回して探していたが続く言葉を聞いて反芻すると遅れて意味を理解し驚いたように相手を見て)
僕の事はお好きなように…セイジでも、セイでも構いません。朔夜ノ月さんですね。話し方はいつも通りで良いですよ。
(呼び方を訊ねられると例を挙げつつ好きに呼んで良いと答え、自己紹介を聞きお辞儀に合わせて体勢的に会釈を返してニコリと笑い)
4/3 1:22
＞朔夜ノ月うん、たぶんその、えぷろん。(エプロンという言葉自体は知らないが多分あっているのだろうと頷くと感嘆する相手に照れたように笑って)朔夜、おくさん、だから。かじ、ちゃんとできるようにならないと、いけないの。
雨宮、成爾…。なんてよぶ、いい？…のっ、ですましたか？(名を聞くと相手は年上なので呼び方を尋ね、やっと相手が初対面で、敬語なのに気付き自分も慌てて丁寧に喋ろうとするがおかしげな言葉使いになってしまい。それから、自己紹介の挨拶だけは流暢に言うとぺこんとお辞儀して)初めまして。朔夜ノ月と申します。
4/3 1:06
＞雨宮 成爾おや、家事を…。割烹着みたいなもの‥エプロンをお探しなのでしょうか？
(少女から家事と聞くと感嘆の声を洩らして目を丸くするも話を聞いていれば『みたいなの』との言葉に推測して首を傾げながら確認し)
僕は新しいお仕事の服を受け取りにきたんです。申し遅れました、僕は雨宮成爾といいます。貴方は？
4/3 0:50