−Parfum 宮殿−

過去ログ297 2016/5/20 1:20

>ヴィアレス
入室
(髪は高く結い上げてポニーテールにし、黒のチューブトップにショート丈のデニムジャケットは袖が七分ほどまで捲られており。ローライズのホットパンツを履き、足首から膝上までの編み上げリボンのついた10cmは悠にあろうピンヒールサンダルをカツカツと鳴らして歩んでくると、人影を見つけてそちらへ歩んで。)
ちょっとぉ、こんなところで大丈夫?帝都荒らしが収まったからって、祝い酒の飲み過ぎとかじゃないでしょうね?
(チラホラといる、帝都の日常に喜んで飲み過ぎる輩に、もしや寝転がっている彼もかなどと失礼なことを考えつつ、このまま行けば、間違いなく無遠慮にも顔を覗き込むだろう。)

【こんばんはー!ヴィアレスでは玖郎くんとは初エンカですね。お相手よろしいでしょうか?】
5/20 1:20

>佐奈 玖郎
入室
(黒のジーンズに白のVネックTシャツ、その上から白黒チェックのネルシャツを半分から上の釦を外して着て。フラりと立ち入れば宮殿内の空気を目一杯吸い込んでは吐き出し、湖の畔まで歩いていけば腰を下ろし)
……流石に、仕事詰め込み過ぎたかな……
(疲れが取れなくて少し体が怠い。精神的にもそろそろ気分転換も必要かと考えながら呟くと、そのままパタリと大の字で寝込んで目を閉じて)
5/20 0:56

>アルバ
退室
ええ、ではお願いします。
(何でもないとの言葉には不思議そうに首を傾げたものの、こちらの帰宅についての言葉に了承とともに近くまで送ると言われればそれ以上追及することもなく。笑みを浮かべて頷けば、先を行く彼女を追ってローブを揺らしながら自らも又、この宮殿を後にして…。)

【こちらこそ、セリの時とは違う雰囲気のディスコルディア嬢とのお話、楽しかったです!ではでは、お休みなさいませ〜。】
5/19 3:45

>ディスコルディア
退室
ぁ、いえ、何でもございません…。
日が?え、えぇ、わかりました。すぐそこまで見送りますよ。

(訓練の話を関係の無い者に話す意味はないだろうと、慌てて返した。そして明るくなるまでに帰る必要があるらしい様子に首を傾げるも深くは考えずに頷き少女一人では危ないと思ったのだろうすぐそこまで見送ろうと。少女が拒まないならそのまま共に向かい、或いはもし拒んだなら彼女は暫くここに残って暫くしたのちにその場を離れる事だろう)

【了解しました!そして、私も私用の為、先に落ちさせて頂きます。可愛いアルバちゃんとエンカ出来て良かったです!また宜しくお願いします。おやすみなさいませ!】
5/19 3:36

>アルバ
ルフトから?…一体どなたなのかしら?
(要塞都市の者が訪れその名を口にした、そう聞けば一体誰だろうかと首を傾げて。)
あの、どうかしましたか?
(はじめこそ満足そうだったというのに、次にはしゅんとうなだれて見える姿には具合でも悪いのかと困惑した表情で問いかける。しかし、だいぶ長居をしたと思えば、あと少しで俄ながら外が明るくなるはずで。それよりも早く、とっていた宿へと帰らなくてはこの身では辛いと思い。)
ディスコルディアさま、ごめんなさい。私、火が出る前には帰らないと…。

【すみません、アルバの設定上、日光が顔を出し始める前には安全な場所に退避(笑)させたいと思います。つぎレスで退室させて頂きますね。】
5/19 3:21

>ディスコルディア
なるほど。お疲れ様です。
以前、ルフトから来たという方がいらしたもので…失礼、しました。

(何用で帝都に来ていたのか理解するも、ルフトという呼び方は失礼だったかと慌ててぺこぺこ頭を提げる。続く言葉には照れているのか、うっすらと頬を桜色に染めたが背を着けて天井を見上げて隠し)

ふふっ、そこは私でも驚きでした。
死者も出ずに済んだのは、あのメンバーだったからかもしれませんね。

(前衛と後衛と上手い具合に役割分担出来たこともあり、満足げに笑って言う。しかし、それ以降訓練が厳しくなったのを思い出すと、表情はそのままに耳と尻尾が無意識にもだらりと垂れ下がり)
5/19 3:04

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