−Parfum 宮殿−

過去ログ293 2016/3/15 4:23

>佐奈 玖郎
一人暮らしで、節約となれば自炊しないと難しいので。外食ばかりも飽きますし…。
(全然と首を緩やかに、しかし大きく振れば必要に迫られているので仕方なくと主張して。外食だと栄養も偏るし、体調崩せば働けなくもなるので困るから自炊しているのとも付け足して。しかし、己が一般的な生活をしているはずだが相手は違う様子。セリシアーシャという公爵とも対等に話していたし、もしかして貴族か凄い人なのだろうかと見つめて)
春宵月?ああ、来月の…はい。是非。
(最初こそ解らなかったが来月のイベントだと思い出すと、相手は酒を飲める年齢だったのかと失礼な事を考えながらにっこり笑って頷いて)
3/15 4:23

>ラクシャーサ
自炊かぁ…ますます凄いね…
(己はお菓子しかまだ作った事はなく…思わず尊敬の眼差し相手へと向け、再びカップケーキ食べ始めれば)
ん〜じゃあ…もうすぐ春宵月だし、お酒でも探しておくよ…機会があったら一緒に飲もう?
(やんわり断られれば、じゃあ花見で会えたらと提案し…カップケーキ最後の一欠片を口にいれて)
3/15 4:10

>佐奈 玖郎
どうなんですかね?自分は自活してるので、自炊しないと生きていけないです。必要に迫られれば料理するんじゃないですか?
(料理できる男が多いのかと言われれば、己も一般的なことは解らず首を傾げて。己が料理できる理由を話し、次には料理するようになる切っ掛けを己の経験から推測を述べて)
これで充分ですよ?奢って貰うほどじゃないです。
(貰ったチョコをジャケットのポケットへとしまいつつ、その気持ちだけで充分だと。奢るという申し出をやんわり掌で制して断り)
3/15 3:58

>ラクシャーサ
凄いねぇ…っていうか僕が知らないだけでお料理ができる男の人って結構いるの?
(平然とした相手の様子に自分の認識が違うのだろうかとつい訊ねてみて)
うん、ホントはもっとちゃんとしたのをあげたいくらいだもん…
(相手の両手に取り敢えず今ある全部を乗せるが、しょぼりと答え)
…う〜…今度…何かおごらせてね?
(俯いたまま視線だけ上目に相手に向け小さく告げて)
3/15 3:48

>佐奈 玖郎
いえ、飲食店のバイトをしてて覚えただけです。
(驚く様子に、先程も驚かれたしそんなに意外性があるのかなと思いながら首を振り。飲食店で働けば色んな事を経験し覚え、料理も得たその一つだと大した事なさげに平然と。次ぐ、ただでカップケーキを貰うのは悪いとポケットを漁るのを見れば律儀な人だという印象を受け。何やら出してきたので掌を素直に出せば、個包装されたチョコが複数落ちてきて慌てて両手へと変えて。何とか落とさずに受け取ると、掌のチョコを見おろし)
ととっ…。残り物だから気にしなくていいのに……これ、貰っちゃっていいんですか?
(別に交換しなくても良いのだが、あまり相手に気を使わせても悪いし受け取った方が良さそうだと判断して)
3/15 3:41

>ラクシャーサ
え?カイくんの手作り!?すごい!!
(聞こえた言葉に驚き大きく目を見開くと、半分ほどになった手元のカップケーキと相手とを交互に見つつ凄いと感嘆の声をあげ)
ん〜…バレンタインあげてないのにこんなに貰うのも………
(カップケーキは欲しい…だがただで貰うのも悪いし…と、二つ目食べながら今さらだが考え…カップケーキくわえて、何かないかとごそごそポケット探し)
う〜〜…こんなんしかない〜…
(困ったあげく交換するには寂しすぎるが、ポケットから個包装のチョコレート取りだしバラバラと相手に渡そうとして)
3/15 3:24

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