−Parfum 宮殿−
過去ログ292
2016/3/15 3:15
＞佐奈 玖郎はい。改めまして、ラクスさん。宜しくお願いします。
(呼び名が決まったらしい事に頷き、にこりと和やかに笑って)
自分はいらないです。バレンタインのお返しで作ったものなので。手作りだと日持ちもしないし、良かったらおやつとして食べてください。
(人のために、ましてや自分で作った菓子を己で食べるのも侘しいもので食べる気がしない。持っていた理由を述べれば、五つほどカップケーキが残っている紙袋を相手に差し出して)
3/15 3:15
＞ラクシャーサじゃあ折角聞いたしカイにしよう…うん♪カイくんよろしくね♪
(呼び名が落ち着きにこにことカップケーキ頬張ると聞こえてきた言葉に瞳を少し見開き)
え？カイくんの分は？
(相手がさっきから食べていないのは気にはなっていたようで、買ってきたものなら悪いと訊ねて)
3/15 3:06
＞佐奈 玖郎そうだったんですね。サナでもカイでも、好きな方で構いませんよ。
(サナと呼んだ理由を聞けば納得し、どちらも己の名前には代わりはないし相手の呼びやすい方で良いとにっこり笑って)
…そうですか？なら、いいんですけど…。残りも少しですし、好きなら持っていきますか？
(食べる様子を窺い見て、本人も言うなら大丈夫かとそれ以上言うのは止めて。好きと聞くと、また新しく作るつもりだし残りは持って帰るかと訊ねてみて)
3/15 2:56
＞ラクシャーサいや、錬金術に近いって言っても僕も詳しくないから図書館で手に入るレベルの知識の応用だからね
(そして自分にできるレベルの事でもあるから難しくはないと付け足し)
ふふふ…ありがとセリス♪
(落胆する仕草についつい笑ってしまいつつも己を心配してくれる気持ちには胸があたたかくなり…微笑んで)
…ん、またね〜♪
(続く言葉聞けば楽しかったと笑み浮かべつつ大きく手を振って相手見送り)＞セリス
【いやいや、遅くまでありがとうございました♪いやぁもぉ楽しかったです♪セリスさん大好きです〜♪
お疲れさまでした、お休みなさい…貴方によい夢が訪れますように…】
3/15 2:50
＞佐奈 玖郎おやすみなさい。気を付けて。
(帰るらしい相手に、忙しいんだと思いながら笑みを浮かべれば見送って)＞セリさん
【お疲れ様でした〜。お相手ありがとうございました。おやすみなさい、良い夢を…】
3/15 2:47
＞佐奈 玖郎カップケーキは簡単ですよ。食べなくても平気なんですか…。食べ物に興味はないんですか？
(手作りに驚いて手にしているケーキを見る相手に、大した事ではないように告げ。貴族は確かに一市民、しかし身分が違うと思うもまぁいいかと納得して。食べなくても平気なら極上の料理など新たな味覚の開拓に興味はないのかと、己の知らぬ事が多いこの世界の好奇心から訊ねて)
瞳孔の回りに黄色とかの虹彩があると花みたいに見えるんですよ。自分のは目の錯覚にも捉えかねないほど解りづらいので、鮮やかに変わる方が特徴的でいいですよ。
(想像がつかないらしい相手に、確か雑誌とかで見た瞳の花はこうだったと思い出して説明してみて。そして己の瞳を褒められれば、いやいやと首を振って特徴になるくらいの方が良いと述べて)＞セリさん
3/15 2:43