−Parfum 宮殿−
過去ログ291
2016/3/15 2:37
＞セリシアーシャ退室練金……また専門外分野が来たものだな。
(難しいものではないとは言われたものの原理が錬金術に近いとなると、コツをつかむのも難しそうだと思いつつ、その資料が貰えるならだいぶ助かると大きく頷いて。)
いや、他にも野菜などをだな…。
カップケーキで十分だと言わんばかりの発言にはやはり無理かと落胆して。)＞シャーサ
(少ししてそろそろ一旦帰らねばならないと思い出して。)
さて、すまんが私はこれで失礼しよう。ごきげんよう。
(言うと身を翻して立ち去って…。)
【すみません、だいぶ眠くなってきたので今夜はこのあたりで…。前置きなくすみません、お先に失礼いたします。おやすみなさいませ…。】
3/15 2:37
＞ラクシャーサそうだね♪すっごい偶然でついついそっちにしちゃったんだ♪
(えへへと笑いながら同意すれば、サナくんと呼んだ理由も悪戯っぽく告げ…続く言葉聞けば)
カイくんかぁ…それも格好良いね♪じゃあそっちで呼んでも良いかな？
(その響きが気に入ったのか訊ねてみて…プレーンのカップケーキ差し出されればそれを喜んで受け取り)
…ん？大丈夫だよ…
(両手で大事に持ちつつ一口食べて)
僕、こーゆーの好きだし♪＞サナくん
3/15 2:36
＞佐奈 玖郎どちらでもいいですよ。えっ、そうなんですか？異国の人と呼び名が被るなんて面白いですね。
(どちらも己の名前であるし、呼び方は任せると述べ。サナとの呼び名には、まさか日本に似た響きの呼び名があったとは思わず意外だし凄い偶然だと面白そうに笑って)
あ、でも…自分にはもう一つ名前があって、カイ・クロウ・ロイスともいいます。
(相手の呼び名が他にもあった。そういえばと、己のもう一つの名も教えて)
…食べてくれるのは嬉しいですけど、飲み物なしで大丈夫ですか？
(食べると言ってくれた相手にカップケーキ差し出しつつ、己が食べてと言いはしたが飲み物なしで幾つも食べるのは喉を詰まらせないかと懸念して首を少し傾げ)＞ラクスさん
3/15 2:24
＞セリシアーシャ私とて、貴族ということを抜かせば一市民だ。それに、私は種族柄大して食事をしなくても生きていける。…手作り！？クロウはこんなものが作れるのか。
(貴族のイメージがどうにも凄いものになっていそうだと、彼を見る限りそう思えて。隣にいる少女がもう一人の公爵と知ったらどんな反応をするのだろうと思いつつも、本人が告げぬならば言うひつようもないかとそれは心に閉まって。それから裕福な食事というのはほとんどしない理由をひとつ付け足すと、まさか手作りだったとはと、だいぶ少なくなった自らの手にあるカップケーキを見つめて。)
花？瞳に？人間界とは凄いものだな。…そうか？控えめなクロウの瞳は、深みがあっていいと思うのだが？
(瞳に花と言われれば想像が全くつかず不思議そうに首を傾げたが尚も己の瞳を褒められれば、そうだろうかと首を傾げて。俄に色が変わるくらいが上品ではないだろうかと)＞クロウ
3/15 2:21
＞ラクシャーサあ、そうなんだ…んーじゃクロウくんにする？
(ファミリーネームではちょっと距離も感じるしと提案しつつ)
あ、実はね〜僕もミドルネームがサナティオだからサナってむかーし呼ばれてたんだよ〜
(言いながらも、美味しそうにカップケーキ食べると)
…食べるっ♪
(相手が紙袋ごそごそしている間にカップケーキたいらげ、「はいっ」と元気に手を上げながら食べると返事して)＞サナくん
3/15 2:12
＞ラクシャーサごめん、核って言ってもそんな大した事じゃないから…
(相手の様子に思わず苦笑しつつひらひら手を振り、食べていたカップケーキをポイッと口に入れると)
んとねぇ…力を輪っか状にして、固める感じなんだ？
錬金術なんかに似てるのかな？…込めた力によってリングの色や質感も影響受ける…
(言いながらもう一度己のリング取り出すと)
僕のは力の伸びがイマイチでね…指輪サイズ？位なんだけど硬さはあって金属みたい…で、色はシルバーより少し柔らかいプラチナみたいな…こんな感じで最初はもっと細かったんだ…
(己はどうも事を小難しくしてしまうなと反省しつつ、見せながら説明して)
作り方の理論は紙に書いて渡した方が良いかな
(明日にでも執務室に届けると話し、続く言葉に)
いや、チョコもバナナも入ってるし大丈夫だよ
(正直食事を摂りなおすのは面倒で、あっさり告げて)＞セリス
3/15 2:02