−Parfum 宮殿−
過去ログ287
2016/3/15 0:36
＞セリシアーシャ(紙袋の中からとり出されたカップケーキに、思わず反射的に手を出して受け取ってしまい。しかしなぜそんなものを持っているのかと考えれば、一つの理由が思いつき。)
バレンタインのお返しを、配って歩いているのか？
(異性関係に疎くても、容姿が整っているかくらいの判別はつく。先月の行事ならば彼も知っているだろうし、なによりカフェにくる女性に貰っていそうだと勝手な憶測を立てて。)＞クロウ
3/15 0:36
＞佐奈 玖郎初めまして。佐奈玖郎です。あ、これ…お近づきのしるに、お一つどうぞ。
(返事と共に相手の人懐こい笑みに、にこりと笑みを浮かべれば自己紹介をして。セリさんにあげたなら、相手にもと挨拶がわりに紙袋をごそごそと探り。バナナとチョコチップのカップケーキを手にすれば、どうぞと差し出して)＞ラクシャーサさん
3/15 0:36
＞佐奈 玖郎入室セリさん、先日ぶりです。ああ、これですか？良かったら食べられます？
(挨拶が返ってくると朗らかに笑みを浮かべ、抱えていた袋を指摘されれば一度視線を落として何やら思い付けば、ごそごそと袋を開けて漁って。相手の好みそうなもの、甘過ぎないプレーンのカップケーキを差し出し)
他にもチョコチップとかもありますけど？
(違う味が好みなら他にもあると付け加えて、にっこり笑い)＞セリ
【ありがとうございます〜。ではでは、宜しくお願い致します+】
3/15 0:28
＞ラクシャーサあれぇ？
(ふと人の気配にそちらを見、相手の声にふにゃりと笑みを浮かべれば、己一人踞り見上げているのも変かと「ヨイショ」と腰を上げ)
ん〜と…はじめましてさんだね♪こんばんは♪
(人懐っこい笑みと共に挨拶して)＞佐奈 玖郎さん
【おおぉ♪嬉しいです♪どーぞどーぞ】
3/15 0:27
＞セリシアーシャ(謝罪の言葉には問題ないと首を横に振ったものの、とり出されたリングを見れば興味が湧いたようで、両手を太ももに置いて身を屈めシゲシゲとそれを見つめ。)
なるほど。その力は、なにか効果があるのだろうか？
(リングに込められた聖属の力。それは何かしら効力を発するだろうと、参考にすべく問うて。しかし、更に続けられた言葉を聞けば目を細めて少女の瞳を覗き込もうとしながら。)
寝ろ。楽しいのは大いに結構。しかし、だからと言って、睡眠を蔑ろにするな。＞シャーサ
3/15 0:27
＞セリシアーシャ(少女と話していれば聞こえてきた声はどこか聞き覚えがあって振り返り。そうして確認した人物は己が考えていた人物で合っており、にこりと微笑んで。)
ごきげんよう、クロウ。…買い物か？
(挨拶には挨拶を。それから彼の持つ袋を見れば何かの帰りだろうか、それとも最中なのかと疑問を問いかけて。)＞クロウ
【こんばんは〜。大丈夫です！ぜひぜひお相手くださいませ♪】
3/15 0:19