−Parfum 宮殿−

過去ログ285 2016/3/14 23:25

>セリシアーシャ
入室
(深い赤のローブに身を包み、白いタイツに黒のサイハイブーツを履き、上から生成りの厚地のストールを羽織って歩んでくれば湖の手前で小さくなっている少女の姿を発見し。何をしているのだろうと不思議そうにすればおろしている巻き髪を後ろへと払いながらゆっくりとした足取りで近寄って。)
どうした?こんなところで踞って。

【こんばんは〜。お時間まだ大丈夫そうでしょうか?】
3/14 23:25

>ラクシャーサ
入室
(白いローブに藍色のマント羽織り、泉の方へとまっすぐに歩き)
…はぁ…あはは…冴えない顔してるなぁ…
(踞るようにして水面を覗きこみ、そこに写る己の顔にため息吐きつつ苦笑をもらし…ちょっと疲れてるんだろうかと頬に触れてみたりして)
3/14 22:51

>ヴィアレス
退室
あの子、まだお仕事してるのかしら。…たまにはアタクシとお茶でもなさい。
(見つめるのは皇宮の外廷。そこに務めるのは自らの妹であり帝国でも限られたものだけが与えられる貴族の称号を持つ者。ポツリと不満を漏らすと身を翻して宮殿を後にして…。)
3/11 2:09

>ヴィアレス
入室
(ダメージ加工の施された長袖のロンTに革製の黒色ホットパンツを合わせ、同じく黒の編上げサイハイブーツを履くと、同色のライダースジャケットを羽織り。髪は左サイドでポニーテールにした姿で歩んでくれば宮殿の中へと入っていき。)
こっちの方、…考えてみれば、あまり来ないわね。
(久々に来た、という感覚があり、見慣れない宮殿内を見回して。)
3/11 1:24

>セリシアーシャ
退室
(そうして暫く微動だにすることなく立っていれば、ふっと目を開けて何度か瞬き。目には見えぬものの喪失していた気力が回復したようで爪先の向きを変えると身を翻して神殿に背を向けて。)
相変わらず、と言ったところか。
(久々の力の大量消費だったため何かの拍子に力が全快しないかと思ったものの、回復したのは今までと同じくらいだと体感して。期待していたわけではないため髪を自らの手で後ろへ払えば、前を見据えて宮殿を後にして…。)
3/7 2:18

>セリシアーシャ
入室
(生成りがかった白の長袖レースワンピースにピンクベージュのステンコートを羽織り、髪はハーフアップにして赤いリボンを飾ると、リボンがヒラリと歩く度に揺れる。足元を彩るのは赤いパンプスでヒールの音が静かな空間に響き渡り、宮殿内に入れば、土を踏む感触に変わる。ゆっくりとした足取りで進む先にはひっそりと建てられた神殿で、目の前に来れば漸く立ち止まって。)
こういう時には、やはり必要なものだな。
(一人つぶやき思い返すのは森での一戦。もともと不得手な神術を攻撃へと変えるのは力を要するものだったようで、今はこの神殿のおかげで消費した力を癒せている。ふぅ、と一つ息を吐き出すと静に目を閉じて佇んで。)
3/7 0:55

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