−Parfum 宮殿−

過去ログ283 2015/9/4 1:48

>セリシアーシャ
退室
(暫くそうしていれば夜の空気で熱を余分に持った体がだいぶおさまり。)
さて、帰りはどう行った方が良いやら。
(落ち着いたは良いが、帰り道はどのルートが安全だろうか。そんなことを思いつつ立ちあがり、宮殿を後にして…。)
9/4 1:48

>セリシアーシャ
入室
(キナリ色五分袖のミモレ丈ワンピースに髪はハーフアップにして紅いバレッタで留め、赤いパンプスを履いた姿。頬は朱に染まっており、俄ばかりふらついても見える足取りでやってきて。)
……撒いたか。いくら祝いといえど、酒を配りすぎだろう。
(私服で赴いたが故か、行く先々で酒を配られ、ようやく落ち着いた場所にたどり着き。一息もらせば、大樹の幹に凭れかかりながら腰を下ろして。)
9/4 0:47

>セリシアーシャ
退室
考えても、詮無いことか…。
(神殿の空気は蒸し暑さなどどこにもない。入り口だというのに心地よい空気ではあるものの、一言を吐き捨てるように紡げば身を翻し、歩み始める。夜も更けすぎたと、自らの邸宅へと歩みを進めて…。)
8/18 2:36

>セリシアーシャ
(だいぶ涼しくなったところで、ゆっくりと立ち上がれば神殿へと向かってゆっくりと歩み。目の前で立ち止まれば小さいながらも美しい建造物を見上げ、入るか入らないか、まるで考えあぐねるように俯いて。)
神の力、か…。
(この一瞬は神力が体を駆け巡る。しかし、此の場所で蓄えた力は簡単に体から抜け出てしまう。脆弱な体だと胸の内で自嘲して。)
8/18 2:04

>セリシアーシャ
入室
(外は一度は雨が止んだようだが、ぐずついており、蒸し暑さが残るゆえに風通しの良い綿素材のノースリーブスロングワンピースに、白いサンダルを合わせ、裸足の足にラメの入った赤いペディキュアをあしらって。宮殿の中へと入れば涼をとるのにちょうど良いとばかりに湖の畔に腰を下ろして。)
暑い…。
(それでも暑さは感じるようでポツリと呟いて。)
8/18 1:12

>夕月
退室
そーろとなら触られるんも嫌いやおへんし。ほんまはうちの方こそ、かもしれまへんえ?(果たして甘やかされているのはどちらかと楽しげに口角を吊り上げ、力を抜き相手に委ねていた尾が重力に従って直ぐに零れ落ちてしまうと僅かに悩む素振りを見せてから数度大きく揺り動かした尾は3本。瞬きの内に元の一尾へと戻ったそれが相手の瞳に映ったかどうかは気に留める風もなく、今一度神殿の奥へと目を向けてから踵を返し相手に続いて一歩を踏み出し)是非聞いとくれやす。嫌や、言われても止める気はおへんさかい、あんじょうおきばりやす。

【お忙しい中お付き合いいただきまして本当にありがとうございました!たくさんの素敵な場面に出会うことができて、幸せな毎日でした+また見掛けた際には相手してやっていただけると嬉しく思います^^】
8/13 18:34

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