−Parfum 宮殿−

過去ログ273 2015/6/24 3:52

>ユング・ティグ
…ふふ…そうだったね、ありがとう
(勢い良く返ってきた言葉に、視線を戻せば満足げに笑って。はっきり言ってくれた事に礼を述べれば、寄ってきた相手の髪を撫でようとして)
その時だけでしょ?君は重役なのだから、体が資本だよ
(その時が調子良くても後から壊しては意味はなく、更に相手の役職を考えれば体調管理も仕事の内と、人指し指を立てて)>ラクス
6/24 3:52

>セリシアーシャ
(楽しみにすると言われれば、これは早急にまとめあげようと決意し、体調のことに関しては何も言うまいと苦笑いを浮かべたが、待ったがかかると首を傾げて。)
夜の空いた時間を借りるだけなら、問題ないのではないか?義姉には敵わないが、私もピアノとアルパを弾くだけなら問題がないし、伴奏くらいはしよう。
(この辺りはプロを姉にもつ故か少し感覚がずれているようで、今度はこちらが当然のように言い放ち。それから少し考え込み、再び口を開き。)
シャーサの名を「ラクス」と呼ぶものもいるのだな?>シャーサ
6/24 3:49

>ユング・ティグ
(聞こえてきた言葉には賛辞とばかりにニッコリ笑ってみせたが、未だ解らない様子の相手にクスリと笑い)
そういう問題では無いんだよねえ……理性と心が、必ずしも同じに働く訳で無し。逆も然り、ではないかな?
(解っていたとしても、どうにもならない事もある…言葉巧みに、そう思うように運ぶことも可能だと述べると、逆の立場で、相手は心配にはならないのかと首を傾げて問いかけて)>ロード公
6/24 3:44

>ラクシャーサ
ははは…まぁ楽しみにしとく♪
(次はいつ蒼い月がくるかは分からないが、楽しげだとクスクス笑んで)
…うーん?
(納得はしてもらえたのか?と首をかしげつつ脱力した相手見るも、すぐにまぁ良いかと頭切り替え)
…いや、どれだけ大がかりにするつもりさ…
(ポツリと呟いた言葉に手のひら見せつつ、ちょっと待ってと声をかけ)>セリス
6/24 3:39

>ラクシャーサ
そんなっ!ユンさんが一番大好きで、僕にはユンさんしかいない…の…に…?
(台詞の後に視線逸らされてしまえばガバリと体起こして相手の方へと四つん這いで寄り、慌てて言葉紡ぐが、つい勢いで言ってしまった内容にかあぁーと耳まで赤くなり言葉は段々と小さくなり…真っ赤になったまま、すごすごともとの位置へと戻ろうとし)
えぇ〜…折角調子が良かったのに?
(制限つけるように進言と聞けば思わず不満げに呟き、口を尖らせ)>ユンさん
6/24 3:33

>セリシアーシャ
流石はフェミニスト…。
(変わったと言われればどこがと思ったものの、次から次へと出てくる言葉に、成程こうして女性をたらし込むのかと呆れつつも感心を含み。それから、小さくため息を吐き出して。)
卿が私に手を出すなど、有り得るわけ無いだろう。…それくらい、ファルとて理解していると思うがな。
(恐らくどの女性にも言っているのだろうし、こんなことで引っ掛かるはずがないと、そして何より、目の前の相手がなぜ己を標的にすると思うのだと、理解しがたいとでもいうように首を傾げて。)>黒帝殿
6/24 3:31

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