−Parfum 宮殿−

過去ログ272 2015/6/24 3:22

>ユング・ティグ
ふふ…。君は大分、変わった。
(言葉が見付からなかったのか、返ってきた言葉は一言で。その反応を見て笑みを漏らせば、目を細めて穏やかに述べ)
前は少し固かったが、女性らしい柔らかい雰囲気になったし、美しさが増したね。表情も豊かになったし…。なんて言ってたら、俺が君にちょっかいを出したって心配になったのだろうね?
(最初こそ穏やかに、真摯に言葉を紡いでいたが、最終的には片目を閉じて茶化してみせて)>ロード公
6/24 3:22

>セリシアーシャ
ふふ、案件として提出するつもりでいる故、認可が降りた場合は頼りにしているぞ、博士殿?
(どうなるかは分からないが許可が降りた際は完全に巻き込むつもりらしく、それはそれは楽しそうな笑みを浮かべ小首を傾げて見せて。)
う、む。…そうか。…いや、大丈夫ならば、問題ない。
(これは駄目だと気づけば、脱力し。今後は自身で少女の体調を確認していこうと心に誓い。)
ふむ。…後日でも構わんが、…義姉にでも頼んで、劇場を手配させるべきか?
(今かと問われれば、せっかく聞くのならば音響設備は必要だろうかと考えてポツリと呟くように問うて。)>シャーサ
6/24 3:16

>ユング・ティグ
…その気持ちは嬉しいのだけどね…彼を良く言われてしまうと、妬けてしまうな…
(嬉しそうな様子だし良い子だと思う反面、違う男の話をされては妬けるとワザとらしく視線を逸らし)
そうか…仕事が捗って何よりだが、何事も過ぎるのは良くないね……ラクスには制限をつけるように、進言でもしておこうか…
(仕事が進むのは良いが後から体調を崩しては本末転倒だと、仕事量か時間制限でもつけて貰おうかと本気か冗談とも取れない口調で呟いて)>ラクス
6/24 3:09

>ラクシャーサ
まぁ僕も嫌いじゃないけどね〜
(己の場合はあくまで学者としての見方に近く、研究対象として楽しげだとは思うと告げて)
え?違うの?…うーん…まぁちょっとは疲れてるよ?
(休むほどじゃないと思ってるだけでとズレに関しては実感はあまりなく首をかしげて)
…歌…ねぇ?僕も嫌いじゃないけど…今?
(嫌いじゃないがそんなに種類も知らないしと訊ねてみて)>セリス
6/24 3:06

>セリシアーシャ
…………は?
(とりあえず聞いてみたものの、特に目ぼしいことはなく、そんなに楽しい会話だっただろうか、とか、調子が悪く見えたが楽しむ余裕が彼にはあったのか、などと別のことも考えていたところに賛美したと聞こえてくれば、言っている意味が理解の範疇を越えたようで。どこに誉めるべき内容があっただろうかとか、そもそもなぜそうなったかなどという色々含めて思考を巡らせたが口にした言葉は結局のところたった一言で。)
6/24 3:00

>ラクシャーサ
(肩を竦める相手の仕草にクスリと笑んで)
…でも…その人のお陰で僕はユンさんにこうして逢える…でしょ?
(それは己にとって何よりも嬉しい時間で、にこにこ笑んだまま小首を傾げて相手を見)
…う…いやぁ…うーん…ちょっと…ね?
(体調に気づかれていたことに言葉つまらせ、視線さ迷わせたあとチラッと相手流し見)
…蒼い月があまりに心地好くてさ?…すっごく調子が良くて気が付いたらビックリするような量の仕事が処理できちゃったんだもん…
(月の影響で活性化…気付いたら体力的には負担がかかっていて…月の影響が終わった今ドッときたらしく)>ユンさん
6/24 2:55

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