−Parfum 宮殿−

過去ログ271 2015/6/24 2:53

>ユング・ティグ
そのまま話しただけだけど?君と会って、それは楽しく話したと…ああ、あと、君を賛美したかな?
(相手が眉を潜めても悪びれる事なく、それは普通に話したと…嘘は言わない主義なので少し大袈裟にはなっているが話した内容に偽りはなく。しかし弟子が引っ掛かったなら、ここだとばかりに思い出した振りして付け足し)>ロード公
6/24 2:53

>セリシアーシャ
情報を明らかにするのは次に繋がる。そのためならば労力は惜しまん。…それを、受けとるものがいるのならなおのことだ。
(運命のなかでも現在を支柱とするゆえか、事象における事柄を次に生かすべきと考えており。もう少し熟考を重ねるべきことではあるがいつか案件として提出しようとひっそりと考えて。)
まてシャーサ。それ以上ではもう遅い。世では今のシャーサの状態こそを「疲労」というのだぞ。
(明らかに違うと分かる態度に待ったをかければ説明をひとつ。分かっただろうかと伺うように相手を見つめて。)
歌を聞くのも、私は好きだ。…子守唄でなくとも、シャーサが歌いたいと思うもので構わない。
(体操座りをすれば膝に顎をつけて、どうだろうかと返事をまって。)>シャーサ
6/24 2:53

>ユング・ティグ
君が礼を言う事はないよ。俺も言わないし。彼は勤勉で俺と同じ地位に居るし、少しは代わって貰わないと割りに合わないよ
(礼をと言われれば肩を竦め、平然と当然の責務とばかりに述べて。そういえばと思いだし、立てた片膝に頬杖をついて相手を見つめ)
ラクスも大分、頑張ってしまったみたいだね?
(相手の体調に気付いており、責めるでも褒めるでもないような口調で告げて目を細めて)>ラクス
6/24 2:44

>セリシアーシャ
(どこか含みのある言い方はされたものの、追求がなければ胸中で安堵しつつ。次いだ言葉にはふうと息を吐き出して。)
こちらが聞きたいものだな。なにを言ったらああなるのだ?普通に私と会って話をした、という事実を告げたようには見受けられなかったが?
(先日に最愛の彼に会ったときを思い返せば、眉を潜めて。)>黒帝殿
6/24 2:43

>ラクシャーサ
セリスの好きな分野だねぇ…
(情報の収集と分析、それによる仮定の算出…己も嫌いではないがここまでではないとばかりにクスクス笑みながら相手見つめ)
いやいや、少し疲れたくらいだから寝息で済んでるんじゃーん
(本当に疲れていれば倒れているとちょっとずれた事言いつつ、気にする様子はあまりなくへらりと緩い笑み浮かべ)
Σ僕!?…何で僕?
(いきなり何故己が歌う話に…とビックリした顔で相手を見)
子守唄…聞きたいの?>セリス
6/24 2:40

>ユング・ティグ
へぇ…趣味、ね…
(一瞬動きが止まり、それでも何かに抵抗するかのように平然と返ってきた言葉。普通かも知れないが、それでも己には十分な返答…だが、そういう事にしておこうと微笑んで)
挑発?俺が何をしたって?
(応戦なのか、返ってきた問いには解らないとばかりに首を傾げてみせ)>ロード公
6/24 2:34

272270

掲示板に戻る