−Parfum 宮殿−
過去ログ268
2015/6/24 1:43
＞ユング・ティグやあ、ロード公。この通り、お陰様でね。お気遣い、ありがとう
(頭を下げる律儀な仕草に手を挙げて応え、体調の事を問われれば以前とはまるで違い、万全であるとニッコリ笑って)＞ロード公
【ありがとうございます+では宜しくお願い致します〜】
6/24 1:43
＞ラクシャーサユンさん♪こんばんは♪
(相手の気配にそちらへと顔を向ければ、ぱぁっと顔を綻ばせ…かけられた声に笑顔で挨拶し)
ユンさん…もう具合は大丈夫？痛いのとかもうない？
(月の影響はもうないが相手の体調は大丈夫だろうかとちょっと心配げに相手を見)＞ユンさん
【うわぁい♪よろしくお願いします♪】
6/24 1:43
＞セリシアーシャごきげんよう、黒帝殿。
(聞こえてきた男性の声に顔だけそちらにやって確認すれば、見知った存在であり。座ったまま軽く頭を下げて挨拶を。以前会ったときとは違い彼らしい言葉に目を細め。)
体調は戻られただろうか？＞黒帝殿
【こんばんはー！ぜひぜひよろしくお願いします♪】
6/24 1:37
＞ラクシャーサん〜？どうだろうねぇ…僕の場合精神は聖属性の方なんだろうけど体はバッチリ吸血鬼の方に傾いてるし…
(最近血を貰ったから特に…と己の牙指差しつつ告げ)
ただ月の期間中はすこぶる調子は良かったよ？仕事もバッチリはかどったし〜♪…僕の場合は精神と肉体のバランスじゃない？
(ニコニコと付け足せば、己の場合は精神と肉体のバランスが悪いだけでそれは紅でも蒼でも起こり得る事だったりして)
うわぁ〜セリスの子守唄とかちょっと聞きたかったかも…
(それは残念だとクスクス笑みながら告げ)
6/24 1:30
＞ユング・ティグ入室(黒いボトムス、黒いVネックのカットソーといったラフで黒づくめの姿。ただ夜風を受けたくて歩いていれば気配がし、足を向ければ見知った二人が居て歩み寄り)
…これはこれは、夜だというのに女性が二人で華やかだね
(ニッコリ笑って声を掛ければ、二人の前に胡座をかいて座り込み)＞ALL
【こんばんは〜。華やかな雰囲気に誘われてきました(笑) お邪魔しても宜しいですか？】
6/24 1:26
＞セリシアーシャお疲れ様。…やはり、混血種というのは月の影響は良く出ないものなのか？
(月の影響からだと聞けば、己も期間中は体調が優れなかったため労いの言葉をひとつ。それから以前より気になっていたことをひとつ問いかけて。)
…ふふ、折角なら子守唄のひとつでもと思ったのだが、嬉しいことを言ってくれるものだな。
(眠るというのなら、子守唄をと思っていたものの、話していたいと聞けばどこか嬉しそうな笑みを浮かべて。)
6/24 1:17