−Parfum 宮殿−
過去ログ267
2015/6/24 1:08
＞ラクシャーサあぁ…いや、大丈夫…こないだまでの月の影響で頑張りすぎちゃっただけだから…
(眠ければ…と言われればその理由説明し、続く言葉聞けば)
あっははははは…いや、勿体ないけどやめとくよ
(相手の仕草と言葉に思わずその太ももと顔を交互に見つめたあと、朗らかに明るい笑い声響かせ…今膝枕借りれば熱っぽいのがバレてしまうしと心の中で呟き)
折角セリスといるなら話をする方が嬉しいしね〜♪
(間違ってはいないがそれだけではない理由口にし)
6/24 1:08
＞セリシアーシャごきげんよう、シャーサ。眠ければ、横になっていて構わないが？
(身体を動かす仕草を見ながら挨拶を返せば穏やかな笑みを浮かべるも、どこか眠たげな姿には己を気にする必要はなく、眠ければそのままでも良いと提案して。それとも…と思案すれば己の太ももを指差しすと首を傾げながら。)
枕変わりでよければ、どうぞ？
【ありがとうございます♪】
6/24 0:57
＞ラクシャーサ(僅かな物音と人の気配に意識は浮上するが『この人は安全』と判断したのか瞳は開けずそのままで、相手が腰を下ろした気配にゆっくりと瞳開けば)
…ん…やぁセリス♪こんばんは…
(へにゃりとした笑みで挨拶し、寝起きゆえの緩慢さで上体起こし、下ろしたままの髪掻き上げ)
【わぁい♪よろしくお願いいたします♪】
6/24 0:52
＞セリシアーシャ入室(金の髪はシニヨンスタイルに紅いバラを飾り、オフショルダーの白いレースのロングワンピースを着用、朱色のストールを肩に羽織り、紅いミュールを履いてやって来れば、見知ったものの姿を発見し。しかし、小さな寝息をたてるのに気づけば淡い笑みを浮かべて起こさぬように静かに少女の近くに腰を降ろそうとして。)
【こんばんはー！お相手よろしいでしょうか？】
6/24 0:44
＞ラクシャーサ入室(白いアオザイ着てふらりと現れれば草の上にころりと横になり)
…うぁ〜…月に影響されて頑張りすぎたかなぁ〜…
(オーバーヒート寸前、熱を出した今の状態に苦笑浮かべ、瞳を閉じると…淡く微笑み、思索にでも耽っているような表情で軽く寝息たて始め)
6/24 0:25
＞ファル・イデア・フォン・グレン退室(過保護の話題には相手が笑みを絶やさないのを見て、己は過保護なのかと少し自覚するも、加減が分からないのでまぁいいかと自己完結して。口付けには得意気にワザとと開き直られ、意表をつく必要があるのかと半ば呆れた視線を送り)
……お前は…
(何故そうなのかと言おうとしたが、察しはつくし手を引かれてしまえば言葉飲み込んで相手に従い、溜め息を吐いてそのまま恋人を送るべく共に帰路へと向かい)
【ではでは、またお相手下さいませ。ありがとうございました】
6/22 11:10