−Parfum 宮殿−

過去ログ266 2015/6/22 10:53

>セリシアーシャ
退室
(いまいち理解をしていない様子に無意識だったのかと胸中で驚きつつもどこか楽しげに笑みは絶やさず。口づけに対しての感想が聞こえれば、ニッと笑みを浮かべて。)
わざとに決まっているだろう?
(してやったり、という表情で言いきれば繋いだ手をクイと軽く引っ張り、行こうと合図を促して、この場を後にすべく一歩踏み出して…。)

【ではでは、先に退室させていただきますね。本当にありがとうございました♪ゆっくりお休みくださいませ〜】
6/22 10:53

>ファル・イデア・フォン・グレン
…そうか?
(過保護と言われても自覚なく普通だと思っており、どこまでが過保護なのかも判断がつかないので首を傾げ。しかし立ち上がった相手の手が肩に触れたかと思えば、背伸びをする様子に察すると目を閉じて口付けを受け入れ)
……お前はいつも急だな…
(唇が離れれば、不意打ちとまではいかないが、いつも意外なタイミングだと思い返して一言漏らし)

【どんなに話しても尽きないのでしょう^^先に退室して下さいませ。このような時間まで、ありがとうございました〜】
6/22 10:28

>セリシアーシャ
(まるで当然のことのように受け入れられれば、その優しさが嬉しくて表情を綻ばせて頷いて。手を握られればゆっくりと立ち上がり。)
ふふ。私に対して、ファルは随分と過保護だな。
(日に日に蕩けそうな程に甘やかされていることには自分でも気づいており、しかし、とても心地が良すぎるために拒絶などできようはずもなく、外に出れば人も増える頃だろうと、空いた片手を彼の肩に添えようとすれば背伸びをして軽く口付けようとして。)

【話しても話しても時間が足りないのはなぜなのでしょう?(笑)ではでは、次で退室させていただきますね。】
6/22 10:03

>ファル・イデア・フォン・グレン
構わねぇよ。セリアを一人で帰らす訳にはいかないからな…
(もう少しとの言葉には嬉しさから口許に笑みを浮かべ、相手の技術と帝都内で危ない事はないだろうが、こうして逢った後に恋人を送らないのは味気なく寂しいものだと思いながら言葉紡ぎ。差し出した手に相手の手が乗れば握り、立ちやすいようエスコートするように手を引いて)

【いえいえ、当方こそ楽しくてこのような時間にまでなってしまいました^^色々と話せて良かったです+】
6/22 9:47

>セリシアーシャ
(彼の言葉に今更遅いと心のなかで悪態つきつつも、それでも嬉しいと思うのは、もうどうしようもないとチラと見やり。立ち上がる姿に気づけば目で追うと差し出された手に、どうしたものかと思案したが、欲には勝てなかったようで顔をあげ、そっと己の手を乗せようとして。)
私を屋敷まで送っては、ファルには二度手間になる。……それでも良いのならば…もう少しだけ側にいたい。

【了解しました!こんな時間までお付き合いありがとうございます!プチシリアスにほのぼのトークに、相変わらずのデレムードと盛りだくさんで楽しかったです♪】
6/22 9:27

>ファル・イデア・フォン・グレン
…引き止めてくれるとは思わなかった…。嬉しかったよ、ありがとな…
(顔を背ける仕草を見つつ、何であれ親は親で会いに行くものなのだろうが、純粋に嬉しかったと。その言葉のお陰で気持ちが支えられ、力になったので穏やかに礼を述べれば立ち上がって背を伸ばし)
………何とかしなきゃな…。俺はそろそろ行くが、お前はどうする?送るか?
(決意を新たに小さな声で呟けば息を吐き、振り返れば相手を見下ろす形になるが問いかけて手を差し出し)

【申し訳ありませんが、あと数レス後には退室したいと思います…】
6/22 9:18

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