−巨大図書室−

過去ログ87 2007/1/19 0:09

>真白
それ、で…。(救い出したいけど救い出せない、その思いから知識を得ようとした事が繋がり、ただそれだけ呟けば躊躇いがち乍も)ローラ、真白手伝いたい。何か真白にも出来ない…?(書物を探すなり何なりは微力ながらも出来ると判断したらしく問い掛け)
ローラも、優しい…。真白、かなわないぐらい…(相手の言葉に先程放った自分の言葉から思い当たる節を見付け、何も反論出来ずに認める事にしたらしく苦々しく苦笑を浮かべ、相手の言葉からかそう羨ましげに見据えて)
1/19 0:09

>ロリエル・シェリーハーツ
【PLのみ失礼:睡魔が背後から忍び寄ってきておりまして、申し訳ないのですが次レスで落ちます;】
1/19 0:05

>ロリエル・シェリーハーツ
…そうなんです、よね。私が信じなければならない…私も、信じたいんです。できることなら、この手で…救い出したいんです。(励ましの言葉が嬉しくて自然と微笑みを浮かべ、左手に目をやり軽く左手を握って広げると手のひらに青白い火がポウと現れ)
フフッ…誰しも、自分の優しさにはなかなか気づくことができません。あるいは、認めようとすらしない人もいます。(首を振る相手を見れば何故か自信に満ちた表情で告げ)
1/19 0:00

>真白
なら、ローラだけでも助かるって信じなきゃ…ダメ。諦めたり、見失って仕舞えば…そこで終わる。それが、ローラの大切な人なら…尚更。(どこか弱々しく感じられたのか、静かにせねばらない図書館にも関わらず力強く励ましを込めてきっぱりと言い放ち)
う…。真白、優しくない。エッスーも言ってたけど…真白、厳しい。(誉められるとはまるで思っていなかったのか、動揺したようにどこか慌て乍呻くような声零して首をこれでもかとでも言うかのようにブンブンと振り)>ローラ
1/18 23:52

>ロリエル・シェリーハーツ
私は…わかりません。幸せなのか、どうなのか…(相手が発した自分の名前と「シアワセ」という単語を結ぼうとしてみて、少し困ったように笑い)
今まさに、瀬戸際です。私の大切な人は、壊れてしまうかもしれない…それが怖いからです、知識を求めるのは。(分厚い本をぱたんと閉じて席を立ち相手に向き直り)
こちらこそ、ありがとうございます。…真白さんは、優しい方ですね。(礼を言われ少し驚いたことは顔には出さず、礼を返して素直な気持ちを述べ)
>真白
1/18 23:45

>真白
天の邪鬼とか、いるから…でも、全て信じないの…ダメ。 この前、間違えて排気口の中…行きそうになった。 エッスー、家無い…大丈夫…?(ゆっくりと噛み締めるかの如く頷いてみせるなり、どことなく青ざめて以前の恐怖な体験しそうになった事を告げ、自分も人の事は言えないもののやはり心配そうに表情曇らせて)みんな、何か欠けてる。完全なんて存在し無い、から…。あ、ありがと…。(同意と納得をしつつどこぞで聴いたらしい話を引っ張り出し、プレゼントと称して炎の花の髪飾りには驚き乍も礼を述べて)わかった、また…ね。エッスー。(手を振る姿に見送りつつも手を振り返し、炎の花が消えた事にはそれが有った場所をゆっくりと触って)
【PL:此方こそ楽しかったです+ またエンカの際には此方こそ宜しくお願い致しますッ! お休みなさいませv】>エッスー

なら、ローラは今…シアワセ?ローラ、その大切さに気が付けてる、だから知識を欲した…。(どことなく相手を羨ましげに尊敬の意も込めて見据えつつゆっくりと問い掛け)
有難う、ローラ。ローラなら、きっと出来る…。(嬉しそうに目を細めて笑みを浮かべつつ頷いてみせ)>ローラ
1/18 23:36

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