−巨大図書室−
過去ログ40
2006/10/31 21:21
＞神楽 零あら、年齢不詳は私もよ。実年齢は…分からない…。見た目とは違って、実際もっと子供かも…（相手の歯切れの悪さにあっさりと諦め、相手の言葉には苦笑を浮かべるかのように眉を下げ答え）
弟が出来たようで悪い気はしませんけど…（相手の呼び方にどこかくすぐったいのかクスクスと笑みを漏らしながら相手を見やり）＞ラクロ
10/31 21:21
＞ユング・ティグナンパ馴れ‥あはは。面白い事言うねぇ、君。ナンパじゃないよ、そうだなぁ‥まっ、思った事を言ったまでだよ。
(相手の言葉に一瞬目を丸くするも面白げに笑って片目を閉じつつ悪戯混じりに告げ)
零だね、覚え易い。読書は落ち着くし知識も増えるし、面白いから飽きる事はないよね。
(頷き復唱すると覚え、読書の話には穏やかな口調で手にした楽譜に視線を落とし)＞零
10/31 21:14
＞ラクロ･バレット･イグノランスんー･･･ホントに子供だったら言うだろうけど･･･俺、実年齢不詳だよ(小さく唸りながら歯切れ悪そうに言葉を紡げば最後はにぃ、と笑いながら)
神楽ね･･･んじゃ、気分で･･･神楽の姉ちゃんって呼ぶ(最初は小さく確かめるように呟けば次いで明るく笑いかけながら冗談っぽく言って)＞神楽
10/31 21:13
＞ラクロ･バレット･イグノランス･･･んー、察しがよろしいようで･･･(クスリ、と小さく笑いながら言葉を紡げばお手上げだな〜、と頬を掻いて)
･･･んー･･･イメージとまるで違うな･･･んじゃ、下手したら俺の方が雷上手く使えるかも、ってことだよな？(置いての言葉に少し唖然としながら後頭部をさすり思ったことを率直にたずねて)＞ユング
10/31 21:10
＞神楽 零子供っぽかったら隠さなきゃ駄目だなんて、もったいないですよ。素敵な事だったらどうするんですか。…どうしても秘密、ですか？（相手の態度にますます気になるらしく、自分の方こそ子供っぽい態度で頬を膨らませ残念そうにし）
ラクロさんですね。私は神楽 零。お好きに呼んで下さって構いませんから。（よろしくと言うように丁寧に礼をした後、握手を求め手を差しだし）＞ラクロ
10/31 21:09
＞ユング・ティグ探偵って依頼主やら該当者の情報だけを集めるって訳じゃないんだね？
(自信に満ちた相手を見ながら想像していた探偵と異なったらしく疑問に思った事を口にし)
あぁ〜、あはは。それは魔界での話ね？世界は広いし雷を上手く使えるからって実力者かどうかは別だよ。魔界じゃ何でもやる便利屋っぽい事してるし。
(軽快に笑って己の見解を述べて魔界での仕事を簡単に暴露し)＞ラクロ
10/31 21:04