−巨大図書館−

過去ログ190 2016/3/10 0:33

>佐奈 玖郎
入室
(雨空の中歩いてくれば、黒い傘を外で畳んで扉を開ける。黒の革靴に薄い色のジーンズ、黒のVネックニットにカーキ色のフード付きミリタリージャケットを羽織った姿。室内の暖かさに息を吐けば、目的の本棚を探しに歩みを進め)
今日は寒い……雨のせいかな……
(今日の仕事は野外で、カフェとは違って動いていても冷えたらしくポケットに両手を入れながら歩き。目的の本棚を見付ければ次には、解りやすそうな本はないかとラベルを見つつ何冊か選び。昨夜のロード公との会話で帝国の事をそろそろ知る余裕も出来たし、知っておこうとの考えで行動に至る。本を抱えて窓際の席へと腰を落ち着かせ、頬杖をついて一番上の本からパラパラと己が知りたい部分だけに目を通していき)
3/10 0:33

>セリシアーシャ
退室
そうか?
(話題に上がった彼でなくても、と聞けばそうだろうかと首を傾げて。研究に意気込む姿には微笑んで頷いて。)
あくまで、というのがどうにもひっかかる。なんだか…おい、ひっぱるな。危ないだろう。
(確かに恋人らしいといえば恋人らしいのだが、お互い以外の誰かの存在があるようにも聞こえるようで、どうにも納得行かず。と思えば手を取られさきを歩く少女に連れられれば、慌ててテーブルにおいたグローブと椅子に掛けたコートを片手ですくい取り。それでも振り払わないのは、ともに帰りたかったからだろう。舞い降りる雪の中、今度は何を話そうか、などと思いつつ図書館を後にして…。)

【すみません、最後の最後で撃沈してしまいました…。ベビちゃんは無事落ち着いたでしょうか…?大変とは思いますが、頑張ってください!お相手下さりありがとうございました!また是非是非お相手くださいませ。】
1/20 9:07

>ラクシャーサ
退室
それ…ユンさんに限ったことじゃないんじゃ…?
(ファルさんだって聞けば怒るだろうし黙ってないだろうにと、苦笑しつつそれこそ同じだと告げ)
うん、楽しくもあるけど…って…ふふ…ありがとう♪頑張るねっ♪
(相手の言葉聞けば嬉しくも勇気付けられ、頑張るねっ♪と握りこぶし作り)
そぉ?恋人に貰うならそれでも魅力的な言葉だと思うよ?
(性悪そうだと聞けば己には逆立ちしても言えない台詞だが言われるなら嫌ではないだろうとクスクス笑み)
うん♪嬉しい♪
(途中まで共にと聞けば、ボリュームを落とした声音だがわーいと手を上げて喜び)
いこ♪
(相手の手を取れたなら、飼い主を引っ張る子犬よろしくるんるん足取りも軽く歩き出し)


【わわわっ、第二波がきたのでお先に失礼致します…毎度毎度、遅レスにお付き合い頂きありがとうございました!ラクも僕も楽しく過ごせて嬉しかったです!またお会いできるのを楽しみに…おやすみなさいませ…貴方によい夢が訪れますように…】
1/20 4:42

>セリシアーシャ
そんなにハッキリ…過小評価し過ぎではないか?まあ、仮にそんなことをして、黒帝殿が黙ってはいない、か。
(同じ性別である以上、起こりかねないことのはずだと思ったが、彼女の思いビトを考えると、そんなことになろうものなら相手の男は殺されかねないと、手を出したくても恐ろしくて実行でき無さそうだと一人納得して。)
なかなかに奥が深いのだな。…だが、青いバラをつくりだしたシャーサならば、いつか完成させるのではと、私は思う。
(こうして聞くと、学者ではないものの面白いと興味を示し。その第一の完成者は目の前の少女が良いと、その日への願いを口にして。)
あくまで………性悪そうな言葉だな。…と、私はそろそろ帰るが、シャーサはどうする?良ければもう少し話したい。途中まで一緒に…どうだろうか?
(あくまで、とはどうにも嫌な言い方だと、告げられた花言葉に眉を顰め。それからだいぶ時間が経ったことに気づいて。)

【ありがとうございます♪ではでは、次で退室させて頂きます〜。】
1/20 3:52

>ラクシャーサ
僕〜?ないない…
(ちょっと考えてみるが、男性が手を出したくなる部分が己には皆無だろうとつい顔の前で手を振り)
…ふふ…
(己の説明で分かってもらえたのだと思えばふわりと笑みつつ安堵して)
そう、どれが足りなくても成立しない色なんだ…
(その色で思い浮かぶ彼の人と同じかも知れないとつい苦笑浮かべ)
黒薔薇の花言葉か…厳密に言うと黒ではないけれど…今ある黒薔薇、ブラックバカラの花言葉は「貴方はあくまで私のもの」だったかな…全てを塗り潰す事のできる色だからこその自信たっぷりな言葉なのかもね〜
(己には逆立ちしても言えない台詞だと呟いて)


【それは、おめでとうございます!!…了解しました♪】
1/20 3:33

>セリシアーシャ
申し訳ないことをしたと思うが…流石に困った。セクシャルハラスメントに合う女性の気持ちがよく分かった…二度とごめんだがな。…それより、明日は我が身だと思っておくほうがいいのではないか?
(見知らぬ男に抱きつかれる不快感は言い表せず、手を出したのは悪いと思いつつも、こういう目に合う女性の苦労は大変だと、そして二度とそんなことにはならないと心に決め。ここまで無関係だとでも言いたそうな口調に自分が遭遇した奇行に警戒しろと首を傾げて。)
ふむ、なるほど。それでシャーサは青薔薇を生み出せたのか。
(薔薇の成分と紫陽花の喩え話にはとても分かりやすく理解も出来、なるほどとばかりに頷いて。)
ほう…濃いからこそ、バランスが成立しなければならんのか。不可能の代名詞は、今は可能性という花言葉を手に入れた。黒薔薇には、どんな言葉がつくのだろうな?
(色を深くした週着地点は黒。だが実際にはそのバランスが大切なのだと聞けば、生命とは不思議なものだと薄く笑み。今や可能性を花言葉に持った真の青薔薇。完成された暁には黒薔薇にはどんな言葉を与えられるだろうか。少女の努力が報われる言葉ならいいと笑みを浮かべ。)

【この冬の終わりに籍入れるので、もうちょっと後にはなるんですけどね…。そして少しウトウトしそうな気配なので、あと数レスしたら退室しますね〜。】
1/20 3:09

191189

掲示板に戻る