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過去ログ188 2016/1/20 0:57

>ラクシャーサ
うわぁお
(無害である事を主張するように顔より若干下辺りで相手に手のひら見せる様に軽く挙げて、だが抑えた声は暢気そのもので)
消したのは音だけじゃ〜ん…気配は消してないんだし〜?
(動きを止めてくれると分かっていたかの様に避ける気配すらなくにこにこしながら言い訳口にし)


【わぁい♪よろしくお願いしますっ!】
1/20 0:57

>セリシアーシャ
(目に留まった一冊の本を棚から抜き出したところで、音こそなかれこちらへと向かう気配がひとつ。殺気はしないが何者だと本を持つ位置を確認して力を入れると、その本の角が当たるようにしながらを勢い良く横へと凪ぐように、しかし確実に仕留めるかの如く振ろうとしたところで聞こえた声にその動きはピタリと止まり、少し下を見ればそこには思い描く少女の姿。)
……ごきげんよう、ラクシャーサ…。足音を消しすぎだ、不埒者かと思っただろう。
(しまったと思いつつ、まずは挨拶。それからこの行動の言い訳を一つ零せば肩の力を抜いて安堵からか溜息を吐いて。)

【こんばんはー!ようこそおいでませー♪是非是非お相手くださいませ♪】
1/20 0:39

>ラクシャーサ
入室
(ぞろりとした白いローブに黒いフード付マント、髪を首の後ろで棒差しで一つに留めて、入り口で傘と靴についた雪を落として入ってくれば見知った背中見つけ)
……やっ♪セリス♪
(場所が場所なだけに足音立てずに歩みより、いつもよりボリュームを落とした声音で声をかけて…だが、音もなく歩み寄った後の呼び掛けは一歩間違えば相手を驚かせかねないもので)


【こんばんは〜…セリスさんを見つけて思わず…良ければお相手お願いできないでしょうか…】
1/20 0:25

>セリシアーシャ
入室
流石に積もったようだな…。
(深々と降り積もる雪。ひとり呟いたその姿はミディ丈の白いレースのワンピースは長袖でウエストの切り替えからチュールになっており、足元には白に赤いバックリボンのブーティーを合わせ。流石に寒かったのか同じく白いケープのついたコートに赤いグローブをした服装で現れ。指していた傘を閉じて扉近辺に置くとハーフアップにした髪がひと房肩から落ち。唇から漏れる吐息は外の寒さを物語るかのように白く、館内の暖かさにため息を吐いて。コートを一つの椅子の背もたれに掛けグローブを外してテーブルに置き、自らは本の陳列される場所へとゆっくりと歩いて行く。控えめながら、それでも人の少ないこの時間、カツン、と響かせながら視線は本棚を見つめて。)
1/20 0:09

>ラクシャーサ
退室
はぁ…やっぱだめだなぁ…
(ぱたん…とゆっくり本を閉じると本棚に本を戻し、ため息を吐きつつ腰を上げると…また資料を片手にゆっくりとその場を後にして)
1/15 1:54

>ラクシャーサ
入室
(白いぞろりとしたローブに藍色のフード付マント羽織り、髪は首の後ろで結び、手には資料をアレコレ持ったまま本棚の間をゆっくりと歩き)
……む〜…
(一冊手にして床にぺたりと座り込んで開き始めたが、直ぐにパラパラと読んでるのか読んでないのか分からない速度でめくり始め)
1/14 22:16

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