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過去ログ182 2015/8/12 5:08

>セリシアーシャ
私は何も…。ゆっくり休めると良いのだが…。
(己にと返答が帰ってくれば、彼ほどの量仕事はこなしていないし、労られる立場ではないと首を横に振り。終わりのない仕事に彼がそれらを考えることなくゆっくりできる時間があれば良いのにと、拒絶されることなく彼へと伸ばした手で、頬を撫でてみて。)
すんなり答えてもくれんだろうし、頼みを聞いてくれると思うか?対価や見返りを要求されるのが関の山だ。
(彼の言葉に、相手が相手なだけあってまず簡単にはいかないに決まっている。こちらの要求の内容からしても、リスクの高い何かしらを逆にけしかけられるかもしれないと、やはり首を横に振り。)
8/12 5:08

>ファル・イデア・フォン・グレン
お前もな?
(流れ作業と聞けば頷いて同意し、労りの言葉を受ければ相手も同じ事で淡く笑みを浮かべて言葉を返し。伸びてきた手は嫌がる事なく受け入れ)
…………お前の考えてる事がちょっと解ったが、知りたきゃ訊けば良いだろ?それに、別に当人に訊かなくても違う誰かを紹介して貰うって手もあるし。
(嬉しそうな反応の後に、何やら考えて諦める様子を見ていれば考えが読めて。別に構わないし、他にも方法はあるだろうと述べて)
8/12 4:54

>セリシアーシャ
デスクワークは、ある意味流れ作業と同じようなものだからな。…お疲れ様。
(肩を揉む姿に、デスクワークではよくあることで、己も度々体が凝るためによく分かり。労いの言葉をかけると微笑んで、彼に触れようと手を伸ばして。)
堕天した魔属…。それならば、ヴィアレスに頼んだ方が早いかもしれん。……………いや…良そう。
(完全に抜け落ちていたらしく、その手があったかとでもいうように俄に目を輝かせたものの、己の姉を思い浮かべれば次に浮かんだのは彼の師で。似たような性格の二人ゆえに、頼み事をしようものなら、回り回って目の前の彼になにかしら被害を及ぼすような両者の性格に頼み事はやめようと首を横にふって。)
8/12 4:42

>ファル・イデア・フォン・グレン
流石に慣れた。それに、俺の所に届く書類なんて似たようなものばかりだし。
(ある程度はどんな状態でも仕事がこなせるようになったし、ましてや己の所には報告書のようなものの方が多いので片付け方も似かよってくるのだと己の肩を揉むように手を当てて述べて)
ん?魔属でも高位なら詳しい奴もいるだろ?神界から堕天して高位な悪魔になってる奴も多いし、おかしな話じゃないだろ。
(高位の神属が来ないと言われれば確かで、己も知り合いがいる訳ではないので招待できない。肯定するように肩を竦めてみせたが、不思議そうな相手には道理だとばかりに、なぜ不思議なのかと同じく首を傾げて)
8/12 4:27

>セリシアーシャ
よくその状態で行えたな?というより、よく継続できるな?
(酸素がしっかりと取り込めていない状態では、己では作業効率が一気に落ちるため潔く手を止めるという手段に出る。それでも書類関係の職務に勤しむということがまず驚きのようで、俄に感心を滲ませながら驚いて。)
神界から高位の神は、おいそれとは来んだろう。それができるなら、十の昔に妹が来て………魔属?
(高位の神属はそう簡単には帝国には来ない。それは長い年月において帝都にいるからこそよく理解しており。が、魔属に神属を知るものがいると聞けばどういうことだと、そして何よりそんな者がいるならなぜ言わないとでも言うように首を傾げて。)
8/12 4:10

>ファル・イデア・フォン・グレン
眠いというか、頭を働かせ過ぎたんだな…
(書類をやっている間も欠伸が止まらず、恐らく働き過ぎた脳が酸素を欲しがって欠伸が出るのだろうと予測して今度は吸い込んだ息を溜め息で吐き出して)
そうだな…神界に行くか、帝国に来た上級の神属とかに訊くしかないな。意外に、魔属でも詳しい奴もいるけど。
(残念そうな相手を気の毒に思うも、己では役不足で幾つかの方法を告げるしかなく。まさか神界に行きやしないかと、僅かに心配そうに相手を見つめ)
8/12 3:51

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