−巨大図書館−

過去ログ179 2015/7/9 1:51

>グレモリー
退室
約束が沢山、ですわね。
(己とのことだけでも、数度の逢瀬で約束があり、これで会えなくなることはまずないのではと思いつつ。満面の笑みで去る姿にはヒラリと手を振りその姿を見送って。)
かような悪魔、初めてであったものです。
(汚れなどまるで無いような姿に一人呟けば、一冊の本を手にもって図書館を後にして。)

【いえいえ、とっても楽しかったですし、少しの時間でも私には大事です!また是非お相手くださいませ♪おやすみなさいませ〜。】
7/9 1:51

>ファイエ
退室
うん!
一緒に美味しいもの食べながら読めたら、もっとイイだろうなぁ。
(その提案を聞いてすぐに顔を挙げ、元気に頷いた少女は美味しい食べ物も色々教える事を思い出してそう考えてみた)
……うん、きっと!
お星様の導き、信じるね?
またね、グレモリー。
(少女がとても気に入っているらしい一人でもある故に別れる際は寂しそうな顔をする。だが、去る前には満面の笑顔を見せてから別れを告げ、早足にその場を立ち去った)

【長持ちせずに申し訳ありません…お相手有り難うございました、またお願いします!】
7/9 1:46

>グレモリー
また、そなたの気になるものがあったときは、それを妾に貸してくださいませ。
(しゅん、とうなだれる姿にクスリと微笑を溢すと、ひとつの提案を。)
…ふふ、星の導きとあらば、再び会えましょう。お行きなさい、ファイエ。星の導きを、信じましょう?
(また会えるかと問われると絶対との約束は出来ないものの、再び会えることを己も願うという意味を言葉に込めて。)

【了解です!お相手ありがとうございました♪】
7/9 1:36

>ファイエ
あは、あはは…ごめんなさぁい。
つい、喋っちゃった…。
(苦笑い混ぜながらも謝罪の一言、一瞬にしてこの本の価値を下げてしまった事に残念だと顔を俯かせた)
見て聞いて、覚える事が大事なのかな?
うん、頑張る!
(また一つ、新しい興味を見付けたことで少女ははしゃぎそうになるが図書館の中は静かにするものと知っている為にいつもよりは小さな声で一言張り切って頷く。そして丁度、近くに返すべき棚を見付けて本を差し込み、戻ってきたなら少女は寂しそうな顔をして)
…グレモリー、また会えるかな?
そろそろ、行かないと…いけなくて。

【睡魔様が君臨なさったので次で失礼します!】
7/9 1:29

>グレモリー
ヒトガタ?…猫が人間になって、王さまになる?かような子供向け物語が存在するとは…。しかし、そこまで聞いてしまうと、妾が借りる必要性は特になし、でしょうや?
(猫が人になる、と聞けばそんな物語があるのかと驚きつつも、王さまになると聞けば更に驚き。しかして、最後らしき結末だろうと憶測すれば苦笑いを浮かべ。)
妾のように?…色々と、見て聞いて学習なさいませ。それこそが淑女、というものでしょう。
(まるで幼子に問われたような感覚に少しだけ思案を。それから、見た目の美しさより、先ずは見聞を深めることこそが淑女のたしなみと諭して。)
7/9 1:21

>ファイエ
んーっとね、長編の小説なんだけど…子供、向けで。
一匹の野良猫が主人公の冒険ファンタジーなんだぁ。
最後にはね、ヒトガタでケッコンしてオウサマなの!
(子供向けという事もあり、少し恥ずかしながらも頭の中で整理出来ていないままに内容を軽く伝えてみる。そこでスイッチが入ったようにしてはいけないネタバレを口にしてしまうが理解する方が難しいもので)
私も大きくなったらグレモリーみたいに美人になるかな?
(羨ましくて尊敬しているのか、ただ憧れているようだがほんのり頬を桜色に染めている。まるで子供が母に問うような事を聞いて、返事を期待するように尻尾をゆらりゆらりとゆっくり揺らしている)
7/9 1:12

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