−巨大図書館−

過去ログ175 2013/3/8 23:42

>エスペラント
退室
(暫く何の反応も示す事なく漫画を読み終わると眉をしかめて内容が理解出来なかった様子で何か口にする事もなく立ち上がり元の場所に本を戻すと時計を見て軽く息を吐き出し一度窓を眺めては、未だ止まずに降っている雨に溜息を吐き出してそのまま図書館から出て行き)
3/8 23:42

>エスペラント
入室
(普段と変わらぬ服装ではあるもの赤いフレームの伊達眼鏡を身につけ、いかにも読書をするスタイルながら見かけ倒しで、漫画すら読んだ事が殆どないもの知らない漫画を手に取ると窓側の人がいない椅子に座ると興味本位にページを捲っていき)
3/8 21:41

>ラクシャーサ
退室
(一冊、他の同様手に取りパラリとめくるがそのまま熟読始め)
……ふむ…
(小さな吐息と共に何やら考えるように視線本から外し…その本を借りるべく歩き出すと手続きをして帰っていき)
1/21 1:35

>ラクシャーサ
入室
(白いローブに紫紺のフード付マント羽織り、考え事でもしているのかどこかぼんやりとしながら本棚の方へと歩を進め)
…うーん…
(背表紙たどり、時折本をパラリとめくってみては小さく唸り)
1/21 0:32

>セリシアーシャ
退室
そんな可愛げのあるものでは無いよ。…私の名前は、古い、今はもう使われぬ言葉で「真実の愛」という意味らしい。その短称が「セリア」だと聞いたことがあってな…。買いかぶりすぎだ。
(だからこそ、唯一の存在にのみ呼ばれたく、そして、ただ一人に呼ばせることで、彼の唯一が自らだけだと知らせることも出来る。少女は満足と言ったが彼女の解釈があまりにも己を買いかぶりすぎている気がして、…正直この女の胸の内、秘めた独占欲であるのだが、果たして最愛の彼は気づいているだろうかと思いを馳せながら、できるだけ少女が濡れぬよう配慮しつつ雨の降る暗い夜道の中へと消えていき…。)

【最後の最後で…。すみません;お相手ありがとうございました♪】
9/11 8:03

>ラクシャーサ
退室
ははは…ありがとう
(良く似合うその格好との言葉に、何となく照れてしまいながらはにかんだ笑顔で礼を言い)
ふむ…つまり好きな人には特別な呼ばれ方がしたいと…んでもってそれが特別な繋がりのようにもなる…ってトコかな?
(相手の謎かけのような言葉を己なりに訳して呟けば、セリスは意外と可愛いと心のメモ帳に書き込みつつ微笑んで)
あ、うん♪ありがとう♪
(相手の言葉に笑顔で礼を告げると、颯爽とあるくその横をトテテとついていき)
じゃあ陛下のところにも置いてもらえるように頼んでみよう♪
(己の忠誠を誓った主…彼の人の元にも…と言葉紡ぎ、傘を広げる相手の横に立つと)
答え…今のでも僕的には満足だよ?
(実はあらかじめある程度のリサーチ済みで悪戯っぽく笑みゆっくりと歩きだして)


【いやぁ聞いてみたかった事とか、言ってみたかった事が一気に解決♪しかしセリスさんはからかう隙までは無かったですね〜…またいつかは…セリスさんを赤くしてみたい♪(←無謀)
本当に本当に楽しかったです〜♪遅くまでありがとうございました♪お先に失礼しますです…お疲れ様でした…おやすみなさいませ、貴方に良い夢が訪れますように…】
9/11 3:23

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