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過去ログ173 2012/9/11 2:16

>セリシアーシャ
だが、そうしてめかし込むようになったのは、一番の変化かもしれないな?
(無邪気な笑みと礼に満足げに頷いて頭を撫でた手を離した後、少女の服装を確認して悪戯っぽく笑うと“よく似合っている”と伝えて。)
…どうした?言い掛けたのならば、最後まで言うが良い。
(言いよどんだ言葉に、歯切れの悪さに気になって仕方がなくなるからと続きを促して。)


【おお。そうだったのですね!ありがとうございます♪】
9/11 2:16

>ラクシャーサ
ふむ…ん、ありがとう♪
(良くは分からないが己を撫でてくれる手は心地好く…ちょっと思案しつつ吐息洩らし、相手の言葉から『それは良い変化なのだろう』と結論付ければ無邪気な笑顔で礼を告げ)
ん〜?何か思い付いた顔をしているね…ふふふ…楽しみにしてマス♪
(クスクス楽しげな顔で相手を見て…ふ、と何やら思い出すと)
あ、後一個…うーん…
(何やら言い掛けてちょっと悩み)


【実は青い薔薇の設定考えるのに薔薇を見てたら見つけまして…いつか贈ろうと狙ってました♪念願かなって感無量…♪】
9/11 1:57

>セリシアーシャ
(弱くない、という言葉にクスクスと笑みをこぼしながら、自らよりも小柄で華奢な少女の頭を撫でようと手を伸ばし。)
そういうところも…何もかも。気づかぬならばそれで良い。誇張するようなことでも無いし…自然と起こった変化ならば、それが一番良いのだろう。
(こちらを見つめる双眸をしっかりと、しかし穏やかなまなざしで見つめ返して。)
ほう…それは楽しみだな。ふふ…シャーサは青いイメージが私の中では強いが…同時に白のイメージもある。さて、何が良いか…。
(恐らくだいたいのイメージは出来上がっているのだろうが、今から考えるかのようにワザトらしく首を傾げて。)


【どちらの薔薇も画像を探して確認しましたが…プライベートがセリスブーケ、勤務中がルルージュエルノワールって感じですね♪素敵な薔薇でしたvV】
9/11 1:44

>ラクシャーサ
大丈夫だよ…ラクシャーサは弱い子じゃないもん
(丁重にとの言葉に悪戯っぽい笑みで告げ、変わったと聞けば『どこがだろう?』と首を傾げ)
…そう?かな?
(だが悪い変化ではないのかな?と漠然と考えながら相手の顔を見つめ)
んとね…正確にはLe Rouge et Le Noir(ル・ルージュ・エ・ル・ノワール)黒に見えるほどの濃い紅…僕はまさに気高い深紅だと思うね
(名を分かりやすく区切って告げると、紅は公爵正装にも使われる色…気高い深紅とは相手を差すのにピッタリで…イメージならばこの花なのだと説明し)
うわーい♪僕まで楽しみを貰っちゃった♪
(己のイメージの花と聞けばキラキラ瞳輝かせて笑顔になり)
9/11 1:36

>セリシアーシャ
(少女の綻ぶ表情に一瞬驚き会って間もない頃の彼女を思い出せば口元に笑みを浮かべ)
生きる証、か。…部下たちにも、丁重に扱うように注意させねばな。…変わったな、シャーサ。
(差し出された薔薇の半分を受け取れば、目を閉じて花束に顔を半分埋めながら)
ルルージュエル…ノワール?贈り物が増えていくな。ならば私も、シャーサを連想させる花を贈ろうか。
(楽しそうな少女に、恐らくたくさんの花が贈られるのだろうと思いながらも咎めることはせず、逆に贈り返すものを考えはじめて。)
9/11 1:19

>ラクシャーサ
(相手の言葉聞けば、ぱあっと破顔して)
それなら鉢植えもプレゼントするよ♪…僕の生きた証として僕の代わりに咲く花…いや、今は…生きる証かな…その花が僕の好きな人達の傍で咲くのが僕の望み…その為に作った花からね♪
(初めは短命な己の代わりと作った花…だが今はまた少し違う意味のこの花が相手の傍にもあれば嬉しい…少しはにかみながらそう告げて)
…セリスブーケはピンクの薔薇でね…イメージならルルージュエルノワールなんだけど…ふふふ…後で両方贈る♪
(ルンルンと声をはずませ、相手の執務室を薔薇でいっぱいにしかねない発言して…続く相手の台詞に『有難う』と素直に半分持ってもらう事にし、分けて差し出して)
9/11 1:06

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