−巨大図書館−

過去ログ171 2012/1/10 2:08

>ラクシャーサ
待機
(読むスピードは徐々に早まり、速読と呼べる速度で右手はページを捲る…同時に左手の速度も上がり、ページを埋めては捲るその姿は左右で別の拍子を打つようで…一冊…また一冊と本を読破していき)
…ふぅ…
(抱えてきた最後の本をパタリと閉じると息を吐きつつ目頭軽く揉んで)
1/10 2:08

>ラクシャーサ
待機
(パタンと一冊読み終えて本を閉じ、それを脇へ退かすと次の一冊を手繰り寄せてまたページを開き…右手で本を捲りながら左手は滑らかにペンを動かす)
………。
(その所作は慣れたものなのか手元をほとんど見ずに動かしている左手は罫線からずれる事無く文字を書き続け)
1/10 1:18

>ラクシャーサ
入室
(藍のフード付きマントに白いローブ、革のリュックを片側だけ肩に掛け真っ直ぐに窓辺の席に進んで荷物を置き)
…ん〜…と?
(そのままスタスタと本棚の間に消え…暫し背表紙辿りながら時折ヒョイと本を抜き)
…こんなもんかな…
(本を抱え重さによろめきながら荷物を置いた席まで戻ると、その隣に腰掛けリュックから筆記具取出し…まるで受験生か何かのようにページを捲りながら書き物始め)
1/10 0:17

>ファル・イデア・フォン・グレン
退室
…そうだな
(ラクス嬢の属性と冥界の環境から相手の言う通りだと同意しつつ、同時に何だかんだで面倒を見てるので良い奴だと相手を見やり)
あぁ、じゃあな‥
(礼には軽く肩を竦めて応え、帰るらしい相手に言葉紡ぐと見えなくなるまで見送る。そして来た時同様フードを目深に被れば、闇に紛れるようにその場を後にして)

【いえ、無理せず言って下されば良かったのに…遅い時間までお付き合い頂いて有り難うございました^^当方も楽しかったです〜。是非またの機会も宜しくお願い致します。お休みなさいませ、良い夢を…】
11/18 5:47

>梅芳
退室
まぁな…放っておけば間違いなく結果は同じだし冥界で弱る事はココよりもずっと危険だろう?
(まぁな…とニヤリと口を歪めるが、聖属性であるラクが冥界で体調を崩すのはいろんな意味で危ないと告げ)
あぁ…ありがとう…
(相手の言葉に礼を告げれば己も席を立ち、隣に置いていたマント羽織れば本を抱え)
ではな…私は行くよ…今宵は中々に楽しい話が出来て嬉しかった…
(相手に微笑んで告げれば、その台詞を表すように機嫌よさげに尻尾を揺らし…『またな』とひらりと手を振って、本を返しながら出口の方へ…そのまま帰っていき)


【あ、良いタイミングにちょっとホッとしました…
何だかかなり雲行き怪しく…保ちそうにないのでお先に失礼致します…
本当に楽しかったです♪ありがとうございました♪次の機会…ありましたらまた遊んでやって下さい♪
ああぁ…本当に失礼ばっかりでごめんなさい。先立つオネムをお許し下さい〜〜

11/18 5:25

>ファル・イデア・フォン・グレン
あんた、やりたい放題だな…
(一撃だの盛るだの手段を選ばず、悪びれもしない様子に呆れ顔で思ったまま口にし)
ふぅん…まぁ、手に入ればいいな…その欲しいモノとやら…
(そうなのかと納得すると何かは知らないが、叶えば良いなと告げて本を持てば立ち上がり本を元の棚へと戻して)

【すみませんが、そろそろお暇しようと思います〜】
11/18 5:05

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