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過去ログ165 2011/11/10 4:23

>ラクシャーサ
移動退室
(受けて貰えてホッと安堵するが、随分積極的…そう言われてしまえば己でもその自覚はあるのか赤くなって視線そらし)
…だって…こないだのお酒…僕も一緒に飲みたいなって思ったんだもん…
(ごそごそとレポートをカバンにしまい、置いてあったダッフルコート羽織り)
…い、いこ?
(相手へと手を差し出し、ゆっくりと自宅の方へと歩きだし)


【ホッ…ありがとうございます♪したら先に移動します〜】
11/10 4:23

>ユング・ティグ
(返答を聞くと、あまり大丈夫そうに見えないのだがそれ以上の追及はせず。寄ってきた相手を少し見上げ、誘われれば意味ありげな笑みを浮かべ)
随分と積極的だね。では、お言葉に甘えて少しお邪魔しようかな‥?
(スッと立ち上がって椅子を直し、相手へと向き直って)

【明日の予定が未定なので退室しますが、折角のお誘いなので少しだけお邪魔させて頂きます〜】
11/10 4:16

>ラクシャーサ
あ…う、うん、大丈夫…仕事じゃないし…
(相手の言葉に若干まだ放心状態でコクコク頷き、そのままの体勢では話すには不向きと椅子から立って相手の方へ寄ってみる)
…あ…の…えと…‥ユンさん…僕の部屋で、少し飲まない?
(するとゆっくり話したい衝動にかられ、思わず誘ってみて)


【う、嬉しいですっ!宜しくお願いします♪…あの…思わず誘ってしまいましたが、なんだったら断ってください。】
11/10 3:53

>ユング・ティグ
疲れているようだね…大丈夫?
(声を掛けられれば新聞から目を離して相手へと移し、気遣う言葉を紡ぎながら新聞を折り)

【いえいえ、遅い時間でしたから仕方ありませんよ^^今からですと長時間は難しいですが、そちらが大丈夫でしたらお相手願います〜】
11/10 3:43

>ラクシャーサ
(こめかみをグリグリと揉んでもう一度眼鏡かければ、外す前とは何か違って)
……ユン…さん?
(その違いに気付けば、これは己の願望か?と驚きに目を見開き)


【きゃあああぁぁぁ!ごめんなさいっ!落ちておりました!…あの…その…まだ大丈夫でしょうか?】
11/10 3:07

>ユング・ティグ
入室
(黒いズボンにチャコールグレーのVネックニットソーといったラフな姿で現れ、己が借りた物ではないが手にしていた本をカウンターの返却棚へ置く。そして過去の新聞でも読もうと向きを変えた時に先客の気配に気付き、歩みを進めながら新聞を一部掴むと窓辺の方へ行き。その姿を視認すれば口許を緩めるもレポートを見ているようなので、敢えて声は掛けずに相手の背後の席に相手の姿が見えるように座って新聞を広げ)

【こんばんは〜。遅い時間ですが、お邪魔しても宜しいですか?】
11/10 2:20

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