−巨大図書館−
過去ログ161
2010/8/28 1:00
＞ラクシャーサ(相手がこちらへと足を向けるの目で追い、告げられた言葉にクスクスと笑み)
なるほど…だから今日はカッチリしてるんだ…ふふふ…格好良いね♪
(服が格好良いのか、その格好をした相手が格好良いのか、ハタマタただの社交辞令かさらりと服装に関する感想口にし)
…そうそう…お仕事中なら太守殿と呼ぼうか悩んでた…ははは…ありがと♪スイル♪
(察してくれた事に安堵しながら明るく告げて)
8/28 1:00
＞スイーニー・ペルシス（相手の反応から、軽く手をあげて挨拶を交わし、その足を彼女へと向けて）
こんばんわ、ラクス嬢。
今日は正式に訪問させてもらっているからな…見方によれば公務となるか…
（持ってきた書物を小さく持ち上げれば、相手の質問口調の意図をはかって）
スイルと呼んでくれ。親しい配下も大体そうしているからな。
【ではでは、よろしくお願いしますです〜】
8/28 0:46
＞ラクシャーサ(聞こえてきた声に、ぱちくりと瞬きを数回…キョロキョロと辺りを見回し相手を見つければにっこりと微笑み)
こんばんは♪……えー…っと？お仕事中？
(場所柄大きな声は出さぬものの嬉しげに挨拶し、相手の格好に何と呼び掛けたものか悩んだ後ひょいと小首を傾げ訊ねてみて)
【こ〜んば〜んわ♪そらもぉ…嬉しいです♪ぜひぜひ♪よろしくお願いします♪】
8/28 0:38
＞スイーニー・ペルシス入室（いつもながらに白のスーツ姿も、今回はまさに正装といった糊の利いたパリッとしたもので。エリザベートの家紋を配した青の外套を肩にかけ、手には手袋、足元は軍服のようにロングブーツで締め固めて。図書館の奥から分厚い書物を手に歩いてきたが、ふと窓際に視線を流して）
…どこのご令嬢かと思えば…心ここにあらず、といったところか？
（ぼんやりしている体の彼女にやや首をかしげつつ）
【こんばんはです。よろしければ、お相手お願いしてもいいですか？】
8/28 0:27
＞ラクシャーサ入室(髪は首の後ろできっちりと結び、耳にはシルバーのカフス、いつもの白いローブ姿で窓辺の席に座り)
………。
(久々の休日にゆっくりと好きな事をしようと本を開きはしたものの、ちっともページは進まず…同じページをじっと見つめたまま視線は本を突き抜け別なものを見ているようで、置物のように瞬き一つせず思索に耽り)
8/28 0:09
＞ブリジット退室ええ、機会があれば是非使わせていただきますわ。それでは、また(その武装には興味を示しつつも、時間故に帰還する相手に同様に別れの挨拶を済ませ、自分の方も実入りのある話が出来た、と満足して帰路につき)
【いえいえ、今日は朝方までお付き合いありがとうございました。また次の機会もよろしくお願いしますね。では、おやすみなさいませー】
7/29 4:49