−巨大図書館−

過去ログ126 2009/6/10 2:04

>ラクシャーサ
(感心したような相手の言葉にサッと顔が赤く染まり、更に勤勉と言われてしまえば)
そ、そんなんじゃないよぉ…
(照れ臭さと気恥ずかしさで真っ赤になり、顔の前でぶんぶん手を振りながらそんな大した事じゃないと慌て)
…そう…なんだ……あ、でも、残念だけどまた次の機会を楽しみにしてる…
(構われるのは困ってしまうが時間なのは残念でちょっと声音を落とし、だが直ぐに気を取り直して明るく告げると)
グレモリーさん、またね♪
(またねと手を振りながらその後ろ姿見送り)


【僕もです♪なんか短く感じましたがすっごく楽しかったです♪ありがとうございました♪またどこかでお会いしたときは遊んでやってください♪お疲れさまでした…おやすみなさいませ…】
6/10 2:04

>グレモリー
退室
優しい子……なんとよい子なのでしょう。
(返ってきた言葉に今時なんて心の清いことかと感心するように大きく頷いて微笑みを浮かべ、更に魔術の本と聞けば目を丸くし)
加えて勤勉とは…うふふ、妾はそういう子を見ると、とても構いたくなってくるのだけれど…残念、今夜はタイムリミットのよう。
(艶やかな笑みと共に目を細めたが時計の針が指す時刻を見れば残念そうに眉を下げて)
ではラクス、いずれまたお会いしましょうや。
(言って身を翻せば軽やかな足取りで図書館を後にして。)

【お優しい言葉、ありがとうございます〜。少しでしたがお会いできて良かったです♪ありがとうございました!お休みなさいませ〜】
6/10 1:48

>ラクシャーサ
貴方の言葉がいたわりの言葉に聞こえたから…『怪我をしたら危険だ』と言ってくれたでしょう?
(小首を傾げ問われた言葉に即答しつつにっこりと微笑み)
…グレモリーさん…よろしくね♪
…それで、さっきの答え…そぅ、本を返しに来たんだ♪魔術の基礎をちょっとおさらいしたくて本を借りてたから…
(相手の呼び名を無難にさん付けに決めよろしくと告げれば、へらっと緩い笑みで先ほど問われた質問の答え口にし)


【了解しました♪睡魔さんには誰も勝てませんし、気になさらず♪】
6/10 1:39

>グレモリー
良き返事です。
(返事を聞けばにこりと笑って頷いたが、礼を言われればその理由が分からずに首を傾げて。)
何故に、妾に礼を述べるというのでしょうや?
(妾は何もしておりません、と不思議そうに問うて。)
では、ラクスと呼びましょう。妾はグレモリー…お好きに呼んで?
(即座に呼び方を決定すれば、自らも名乗り軽く一礼して)

【せっかくお会いしましたが、睡魔が到来してますので、次で退室します。ごめんなさい〜】
6/10 1:31

>ラクシャーサ
うん♪…ふふ…ありがとう…
(ちょっと聞くと咎めるような内容も怪我を心配するような内容に聞こえて、その表情や口調から穏やかな空気を感じて子供のような笑みで答え)
…あ、はじめまして♪僕はラクシャーサ…ラクでもラクスでもシャーサでも…好きに呼んで?
(にっこりと人懐っこい笑みで自己紹介し)

【はい♪改めまして…えと、はじめまして♪よろしくお願いいたします♪】
6/10 1:13

>グレモリー
うふふ、怪我でもしたら危険ですし、次は気をつけられませ。
(咎める内容ではあるがその口調は実に穏やかで、表情も微笑を浮かべており、どこか小さな子供に言うような口振りでもあり。)
今夜は本を返しに?
(少女が手ぶらなのを見れば、自らの右の人差し指を唇に添え首を傾げて問いかけて。)

【いえいえ、お気になさらず♪それではよろしくお願いします〜。】
6/10 1:07

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