−巨大図書室−
過去ログ110
2008/6/2 2:38
＞ファル・イデア・フォン・グレン退室…セリア？全く…俺より自分の心配した方がいいだろ…
(相手の反応が無く、よく見れば寝息を立てているのが聞こえて溜め息混じりに呟き。相手を起こさないように注意しながら抱き抱えると、静かに図書館から出て行き)
【もうこんな時間…って事で、寝落ちされてしまった様ですし自分も限界なのでセリア嬢も連れて退室させて頂きますね。次回も好きな場所から始めて下さい^^では今宵は有難うございました、またお願い致します〜】
6/2 2:38
＞ファル・イデア・フォン・グレンああ、やってるよ。いつもの仕事に加えて少しやる事が増えたくらいだから、問題無くちゃんと片付けてる。
(問われると平然と軽く肩を竦めて本棚に寄りかかり、相手を見れば気にしてくれているのだろうと感じ取り心配するなと手を伸ばし頭を撫でようとして)
6/2 1:20
＞セリシアーシャ確かにそうだが、聖誕祭ともなれば、各界の重役達から祝の品々とて届くだろう？処理はしっかりできているのか？
（祝われる側とはいえ相手の立場を考えると、心配事は絶えず、次々とでてきて大丈夫だと言われても、それでも思わず問うてしまい。）
6/2 1:05
＞ファル・イデア・フォン・グレンん？あぁ…別に大丈夫だろ？直接“俺”には関係ないし
(近付いて来る相手の様子に向きを変えて言葉を聞けば、今の自分はオフだし生誕祭であっても民が行うもので皇帝として何かをする訳でも無いので、頭を掻いて『それか』とばかりに呑気な返答をし)
6/2 0:54
＞セリシアーシャ「なんだ」ではないだろう。…聖誕祭と言えば、主役は陛下…言わばお前だろう。こんな所に居て平気なのか？
（一大イベントだというのに、とことんマイペースな彼の様子に早歩きで距離を縮めて辺りに人が居ないことを確認すれば、声のボリュームを落として問いかけて。）
6/2 0:39
＞ファル・イデア・フォン・グレン…っ…。なんだ、セリアか…脅かすなよ
(気を抜いてたせいで名を呼ばれるとビクリと肩を竦せ、脅かすなとばかりに眉間に皺を作りつつ振り返れば声の主を視認して息を吐き)
【では宜しくお願いします〜】
6/2 0:33