−巨大図書室−
過去ログ103
2007/7/25 21:36
＞ロリエル・シェリーハーツお気になさらないでください。医師が虚弱体質なんてそんな情けない話はありませんから。それよりお願いしてもよろしいのですか？いえ、運んで頂けるのなら、とても助かります。（軽く手を振ることで相手の謝る言葉を打ち消し。それからゆっくりと本を閉じながら）
7/25 21:36
＞スドウ体調…アンタの白さ…アルビノってだけじゃねェんだな…悪ィな変なことを言って…忘れてくれ(相手の肌の白さと困った様な顔を見てバツの悪そうな顔を浮かべ頭をかき)
それぐらいなら俺が運んでやるぜ…コネコちゃんにはカップより重いものは持たせねェ…それが俺のルールさ…(おやすいごようと言わんばかりに自分の胸に手を当てながらふっと笑い)
7/25 21:08
＞ロリエル・シェリーハーツいいえ、買えないわけではありませんよ。両親が遺してくれた財産はちゃんと大切にとってありますから…ただ体調が優れないことが多くて、最近は外に出ることも億劫なのです。（スドウに顔を向け困ったように笑いながら）
といって、一冊買ってしまえば済む話と言えばそうなんですよね。ただ、この厚さを見ると…本屋さんから診療所まで持ち帰るのも大変そうで、つい。
7/25 20:53
＞スドウ…確かアンタはあまり治療代を請求しないらしいな…立派なことだ…と褒めたいところだが、そうやって本も買えねェのなら本末転倒じゃねェか？(少し冷たい印象で言い放ち腕を組みながら相手を見つめ)
7/25 20:45
＞ロリエル・シェリーハーツええ。本当はそろそろ、買わなければならないのですが…（あは、と苦笑浮かべながら音をたてないようにそっと本を机に置くと裏表紙を開き索引を指でなぞっていき）
7/25 20:36
＞スドウ…あんたは…あぁいいぜ…可愛いコネコちゃんの願いを断る男なんていねェさ…(声をかけられそちらを見て、微笑みながら頷き)
…分厚い本だな…仕事で使うのか？(相手の本を見ながら訪ね)
【今晩和、大丈夫ですよ。宜しくお願いします〜♪】
7/25 20:18